新幹線や飛行機なんざぁ田舎者の乗るものさと、
夜9時には携帯も開いちゃダメで、借りてきたゲームすらやっちゃいけない始末！
iPodがあってほんと良かった。
つー事で膝の手術以来たったの半年ぶりか、岡山上陸。
帰宅後、なんとなく部屋の襖をあけると、
あんら～、これ昔部屋に貼ってたポスターだわなつかす～。
なんて言いながら中学生時代の卒業文集みたいなんを見つけて読んでいた。
おうおう、白石さんこんな事書いとったんか～、あら！吉井さんったらコレ、ブルーハーツの歌詞じゃ！好きだったんかな～
みんな今、幸せだろうか…
少しセンチメンタルになりながら、その未来がキラキラしている青い文集の中から自分の文を探した。
そして見つけた。アネキの名前を…あ、これオレの年の卒業文集じゃねー！
まーそんな私ですよ。