実は、我が家には、吸えない掃除機がある


どれくらい吸えないかというと、
さっしのすきまにみえた目に見えるワタボコリを吸いきれないくらい吸えない。


あまりに吸えなさすぎて、何が吸えたのかわからないくらい。


しかし仮にも掃除機をかけたわけだからそれなりの充実感が


ある




の…だろうか?



これは私のおじいちゃんの話。


僕は無論オモロン、ダイソンです。

こいつは逆になにもかも吸います。

機械的なデスイーター


とりあえずじいちゃんは、僕らが今の家に越してくるときに、30年ものの掃除機と20年ものの掃除機をはかりにかけ、30年ものの掃除機を連れていくことにしたそうです


愛着はあるけれど、こいつは期待にはこたえてくれない。




そんな我が家のじいちゃんは、とりあえずよく食べる。


今日も僕より遥かに多いトンカツを一人完食しておりました。


そんな感じ、食べるは生きる、たぶんそんなんで長生きしてるんだろうと思います。




ちなみに、コメント書いてくれてもいいんですよー。



テニスの素振りであちらこちらが筋肉痛の男の日記でした。


ちゃんちゃん