私の思い、息子の思い | 日々の綴り

日々の綴り

ぼちぼち生きてます。

年下の彼のことやたまに息子達のこと、日々のこと綴ってます。



息子から聞いたのは



トン助(元夫)いわく

いつもジェットにいく時
高校生になった娘を連れてくる。

もう自分は離婚したんだし
親権は向こうが持ってるんだから
かるちの元夫

もう連れてこないでほしい。


そう、何度か告げ




それでも、なお一緒に来てたみたいで
そこで、我慢ができなかったのか




トン助は
何度も連れてくるなと伝えたはず。


それに対してかるちは
自分の娘だし
娘が高校生の間は自分も見てやりたいから。


トン助は
わかった。もういい。それならもういい。
もう、別れる。


そう伝えたと



そして耐えられなくなったのか

かるちは息子に時間を作ってほしいと
相談してきたようです。






かるちは

お父さんは言ったことは
冗談で終わることもあるのかな。
実行に移すタイプかな。

と聞いたようです。


そう聞かれた息子は


僕と父さんはいつも
冗談ばかり言い合ってるから
本気の話とかしたことない。
でも決めたら実行するかな。


そう言うと
かるちは泣いていたそうです。




それを見た息子は

なに泣いてるん

と冷めた気持ちで見ていたといいます。
何泣いてるんだあほちゃうくらい





そしてそれを聞いた私は

親として娘と一緒にいたいといった
親的な気持ちはわかるけども


それでも親としてはいけないことを
何度も繰り返してきた結果
その娘に小さな頃から親の不倫を
見せ続けてきた事

そしてそれをずっと続けてきた事は
決して許せることではないと思うので


やはり
ただのあほだろと思った
までもないです。
自業自得がぴったり。
子ども達もそんな母親早めに
見切りつけたらいいのにと思えてなりません。
でも実際かるちの子ども達なんてどうでもいいですがえー




人の家庭を壊しておきながら
かるち一人のせいではないことは
もちろんだけど




元旦那と一緒になって
私を馬鹿にしてきた人。



自分の家族もバラバラにしてきた人達。




よく平気な顔して
ウチの息子に相談なんかしたなと
呆れました。



そして元旦那にも
同じ思いですが








相変わらずやなイラッ