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ZIPPホイールの通販店舗

ジップライド(ZIPP RIDE)

店長 岩月ですビックリマーク

もう3月となり、

春の陽気を感じますね爆  笑

 

花粉が気になりますが、

自転車を堪能するのには

最高の時季になってきました自転車

 

お客様も、「今度の休日は

ロングライドを堪能するつもり!!」と

おっしゃっていました!

 

計画している日は、しっかりと

晴れるといいですね爆  笑

さて、今回はZIPPの中でも

少し異色なモデルである

ZIPP 302について紹介していきます!

 

意外とお客様からも、

「ZIPP 302の特徴」などを聞かれる

ことが多いです。

 

そこで今回はZIPP 302の

魅力や特徴、インプレまで

紹介していきたいと思います!

302 カーボン クリンチャー

ホイール 前後セットはこちら

 

<ZIPP 302の魅力>

ZIPP 302の最大の魅力は、

コストパフォーマンスが高いことです。

 

ZIPPは、どのシリーズも高次元で

最新テクノロジーを搭載されています。

その反面、あまりコストパフォーマンスを

重視したホイールは製造していません。

しかし、このZIPP 302は別です!

ZIPP史上最もコストパフォーマンスが

高い』とされており、コスト面を重視して

開発されたホイールとなっています。

 

そこで心配なのが品質でしょう。

しかし、心配無用です!

 

他のシリーズ同様、ZIPP 302も

インディアナポリスで製造されており、

高品質を保っているのです。

<ZIPP 302の特徴>

ZIPP 302は、ZIPPの人気モデル

「303」をベースに開発されています

 

そのため、303の特徴を継承しており、

オールラウンドで使いやすい

ホイールとなっているのです!

 

また、安定性や空力性能も高いです。

リムハイト45mmのZIPP 302は、

どんな地形や横風でも安定した走行が

可能となっています。

 

ちなみに、ZIPP 302はリムブレーキ仕様と

ディスクブレーキ仕様の2種類が用意

提供されています!

302 ディスク カーボン クリンチャー

ホイール前後セットはこちら

※ディスクブレーキ仕様

 

<ZIPP 302と303の違い>

ZIPP 302と303の違いは、

「ハブ」「ディンプル加工」などが

挙げられます。

 

ZIPP 302は独自のハブを採用し、

工具不要でメンテナンスができ

扱いやすいのが特徴です。

 

ただ、フリーボディが空転する際の

抵抗をなくす「Cogntion構造」は

採用されていません。

また、リムのディンプル加工が

ZIPP 302にはありません

 

ZIPPのディンプル加工は、

最新テクノロジーを駆使し、

空気抵抗削減効果があります。

 

これがないため、ZIPP 302は

とてもシンプルなリムとなっています。

 

このため、高速域での伸びは

303に譲りますが、

逆に低速域での扱いやすさなどは

302の特徴となっています。

 

<ZIPP 302のインプレ>

当ショップでもZIPP 302は人気で、

購入して頂いたお客様から、

使用してみた感想を聞くことがあります!

感想として多いのが、

この値段ならパフォーマンスが

とても良い」というものです。

 

やはり、コストパフォーマンスが高いため

その点で評価されるお客様が多いです。

 

また、「剛性や空力性能などの

バランスが良い」という声もあります。

303をベースにしているだけあり、

乗り心地も魅力的と言った感じです!

 

ぜひ、ZIPP 302も検討してみてください!

302 カーボン クリンチャー

ホイール 前後セットはこちら

 

いかがでしたでしょうか?

今日はZIPPの中でも異色な存在である

ZIPP 302について紹介してきました。

 

このほかにも、

「こんなことが不安」「ここが知りたい」など、

気になることがありましたら、

お気軽にご連絡くださいませ(^^)

 

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