メモリー・HDディスクも増設、交換も終わりと落ち着くかと思ったが、
ここにきて、ハードディスクの容量も増えたので、DVDへの書き込みを進めていきたいと思った。
しかしながら、3年前から、ドライブの調子がおもわしくない。
排出はするのだが、DVDのトレーが全部閉まりきらない現象に随分悩まされた。
しまいには、読み込みもたまにしかならず、再起動を3回ほどして運良く読み込む程度。
こんなんでは、その用途を使用する事も減る。
システムプロファイルで確認するとDVDドライブはSONY製
今回を機会に一新したい思いで、またもや情報を探る。
一番的確であり、詳細で判りやすかったのは
秋葉館
http://www.akibakan.com/BCAK0013754/BCAK0013754A/index.html
Power mac G4 対応にての仕様であるが、システムプロファイルなどと
web情報にて大丈夫な無難な路線。
この商品を待たずにして、近くのDOSVショップにて上記の商品をまったく同じパイオニア製購入。
金額もさほど高くなく、メモリーを足す感覚で買えた。
※色が4色あるので好きな色ってことにして白系、化粧板シルバーにしたがマッチング的に、黒にしたほうが、おさまりが良いですな。
交換作業は、ハードディスクの交換要領と同じ。
もうここまで来ると、手慣れた感じになる。
DVDとHDのマウンターからビス4本をはずし、
新しいDVDドライブの準備を
まず、フロントベゼルをはずさなくてはいけない。
1:トレーの強制排出から始める。
2:クリップなどでDVD ドライブ全面の化粧板小さい穴に突き刺せば排出OK
3:トレーのフロント部分の化粧板をはずす。(爪をはずし上部へスライドすればOK)

3-2:古いDVDドライブも同じ要領で強制排出し、両面テープで固定されたトレー化粧板を慎重にゆっくり力をこめてはがす。
※除光液をすきまにいれながらとか温めてからはがす方が楽ちん。
3-3:はがしたDVDトレーの化粧板を新しいDVDトレー側に貼り付ける。
4:新しいDVDドライブ本体側フロント部分の化粧板をはずす。
5:ジャンパーピンの設定を確認。
※マスター(1)にて設定。
※iMAC G4 1GHZ 17インチ 下位機種はマスターではなく、スレーブのようだ。
くれぐれもケーブルセレクトはさける。ものによっては自動で識別のジャンパーピン設定の商品も有りとのこと。
ケーブル2本を同じように抜き差しをする。
最後にはずした要領でもとに戻す。
新しいパイオニア製は5年前のSONY製よりも約3センチは奥行きが短く若干小型で軽量化している。
よって組み直す作業もDVDとHDのマウンター一式をビス止めするときも楽になった。
ここにきて、ハードディスクの容量も増えたので、DVDへの書き込みを進めていきたいと思った。
しかしながら、3年前から、ドライブの調子がおもわしくない。
排出はするのだが、DVDのトレーが全部閉まりきらない現象に随分悩まされた。
しまいには、読み込みもたまにしかならず、再起動を3回ほどして運良く読み込む程度。
こんなんでは、その用途を使用する事も減る。
システムプロファイルで確認するとDVDドライブはSONY製
今回を機会に一新したい思いで、またもや情報を探る。
一番的確であり、詳細で判りやすかったのは
秋葉館
http://www.akibakan.com/BCAK0013754/BCAK0013754A/index.html
Power mac G4 対応にての仕様であるが、システムプロファイルなどと
web情報にて大丈夫な無難な路線。
この商品を待たずにして、近くのDOSVショップにて上記の商品をまったく同じパイオニア製購入。
金額もさほど高くなく、メモリーを足す感覚で買えた。
※色が4色あるので好きな色ってことにして白系、化粧板シルバーにしたがマッチング的に、黒にしたほうが、おさまりが良いですな。
交換作業は、ハードディスクの交換要領と同じ。
もうここまで来ると、手慣れた感じになる。
DVDとHDのマウンターからビス4本をはずし、
新しいDVDドライブの準備を
まず、フロントベゼルをはずさなくてはいけない。
1:トレーの強制排出から始める。
2:クリップなどでDVD ドライブ全面の化粧板小さい穴に突き刺せば排出OK
3:トレーのフロント部分の化粧板をはずす。(爪をはずし上部へスライドすればOK)

3-2:古いDVDドライブも同じ要領で強制排出し、両面テープで固定されたトレー化粧板を慎重にゆっくり力をこめてはがす。
※除光液をすきまにいれながらとか温めてからはがす方が楽ちん。
3-3:はがしたDVDトレーの化粧板を新しいDVDトレー側に貼り付ける。
4:新しいDVDドライブ本体側フロント部分の化粧板をはずす。
5:ジャンパーピンの設定を確認。
※マスター(1)にて設定。
※iMAC G4 1GHZ 17インチ 下位機種はマスターではなく、スレーブのようだ。
くれぐれもケーブルセレクトはさける。ものによっては自動で識別のジャンパーピン設定の商品も有りとのこと。
ケーブル2本を同じように抜き差しをする。
最後にはずした要領でもとに戻す。
新しいパイオニア製は5年前のSONY製よりも約3センチは奥行きが短く若干小型で軽量化している。
よって組み直す作業もDVDとHDのマウンター一式をビス止めするときも楽になった。