RD-XS46不具合にてRD-XS48来たる！

後継機との事でどの程度スペックには見えない部分が改善されているかを
自分なりにコメントしよう。

価格差：
XS46を購入した価格は確か、85000円程。
現在の価格ドットコムをみれば
XS48は40,000～55,000円での売り商品とわかる。
してこの比較をすると
2年経って後継機がこんなに金額が安くなるとはさすがに電化製品。

外観；
見た目はXS46の方が高級感はある。
背面のジャック差し込み口が金メッキではない。
等々、デザインと若干質感を求めるユーザーには不満もあるだろう。

スペック内容：
ここから本題
起動時間は変わらず。
タイトル画面からおそらくソフトバージョンも変わらずと思う。
操作性もなんら変わらずOK。
そして肝心の「映像」である。
CPUとかグラフィックボードは別物であろうと推測する。
その理由は
市販のDVDを再生するとコントラスト・メリハリ、ドット解像度表現力が違う。
CPUとかグラフィックボードは別物であろうと推測する。
動画ボケも「あー！、判るなかな程度」で安心。

感想：
RD-XS48を購入してる方は東芝の液晶ハイビジョンで見る分には
ハイビジョンレコーダーを無理して買うタイミングではないと思う。
2011年までハイビジョンレコーダーの検討をいっぱい出来る。
はっきり言ってうらやましい。
そして、
アナログで「まだまだいけるんじゃん」と思った日であった。