Fさま。

もしくはMさま。

「私はあなたが好きです。」

この1行だけ、いつも思い出してください。
私のメールを見たり、話をしたりして思い切り腹が立ったときでも。

あなたは下手な営業メールをと書きましたが、私は笑っておきます。
あなたが「私のために」思い出して欲しいのは、
私があなたが言うキャバ嬢としてあなたを見ていたことが有りましたか?
あなたが私の部屋にいる時、襲いかかったことはことはありましたか?
後ろの方は本当は失礼だったかもしれないけどね。
乳ですら(あえて胸とは言いません)、ほとんど触ったことはないでしょう。
でも触りたくないとは思っていないのですよ。
今週もSEXをする人以外に、京都の8個の乳首を触りました(笑)。

どんな人にもこれ以上は無いぐらい色んな事情は有ります。
その上で、良ければ私が望んだときは私の横にいて下さい。
喜んで営業メールも受け取ります。
来週の火曜か水曜にキスをさせてください。
下手ですから手マンはしません。

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