蝦夷攻め ―潜入前夜― | カマキリを飼ったり逃がしたり

これから始まる旅に向けて、

これでもか!というほど

準備をしておりません。


まぁいつものことです。



これで蝦夷攻めは3度目。

1度目はバイクで。

2度目は車で日本一周したとき。



北の大地との闘いはフェリーからはじまる。

1度目は大洗→苫小牧

広間での雑魚寝で、隣りとの間隔がめちゃくちゃ狭い!

両サイドから、熱い洗礼を受けたのを覚えている。


2度目は大間→函館

乗船時間が短いので、船の中での戦いはなかったが、

津軽海峡の天候にやられ、2日も大間で足止めを食らった。


そして今回は敦賀→苫小牧

お世話になる船は、6月20日に就航したてのド素人船「すずらん」

楽しみよのぉ



23時半までにフェリーターミナルに来い!

って言われてましたので、

素直に到着。

ネット予約だと、手続きがまったくないので楽チン。

・・・かと思いきや、

車両誘導員がわけのわからないことを言い出します。

「あぁ・・・この車高だと、ちょっと誓約書を書いていただかないとダメですね。受付の方へどうぞ」


え!!!!


おそるおそる受付の方へ向かってみると、

長蛇の列。

やられた・・・・・・・・・


結局、ネット予約最大の魅力である、手続きナシでらっくらく乗船♪の

恩恵をまったく受けず。


先が思いやられるのーーー。



定刻通り、乗船。

そして出航。

新しい船とあって、なかなかキレイ。

こりゃいいや~。

僕は焚いた肉が好きなんで、

この船は焚いた肉号と名づけます。



カマキリを飼ったり逃がしたり
焚いた肉号、中央部


カマキリを飼ったり逃がしたり

焚いた肉号、客室部廊下


広くていいですな。


同じ部屋になったのは家族。

子供が3匹ほど、はしゃいでおりましたが

父親が厳格な方のようで

「おい、お前ら静かにしろ!寝るぞ~~」

とおっしゃると、ぴたりとガキどもは静まりました。


いい家族にあたったな。

安堵した瞬間、響きわたる

親父のいびき。まさに轟音。


あぁ・・・今回大丈夫かな。


フェリー 34,900円 (敦賀~苫小牧直行便 車両長さ5m未満 期間B料金)

ガソリン  5,960円

高速    1,600円

――――――――

      42,460円