こないだは
みぎわんの誕生日でしたが٩(^‿^)۶
くまのモコモコ
パジャマ?をプレゼント♡
それを着てルークに見せると
あーうー!あーうー!
怖がってるのか喜んでるのか
たぶん怖がってる(笑)
とにかくめっちゃしゃべってました
そうそう
またリバイバルナイトの話しですが
リバイバルナイトの次の日、日曜日に
出西さんの奥さん
けいこさんにお会いしたとき
ものすごく声が枯れていて
「どうしたんですか!!?」
聞いてみると
昨夜のリバイバルナイトで歌いすぎて…
のどが枯れてしまったと笑
ふだんは奏楽が多くてあんなに賛美できることがないからと、
言われていました。
神さまはすばらしいですね٩(^‿^)۶♡
それで思い出したことがありました。
わたしがまだ熊本にいた頃
高校生かな?
九州の教会がみんな集まって
阿蘇のなんとかっていう野外ステージでヤングたちリードの賛美のときがもたれたときのこと♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
その頃福岡?にいたまみちゃんもいて
すごい臨在のなか
長い時間神さまを賛美していて
でもわたしは
わー!って賛美しすぎて(笑)
途中でのどをつぶしてしまい
最後の方は声がわれた状態で
それでもオイオイ涙しながら賛美してました
終わったあと
帰るとき、教会のある方が
「最後のほう、誰か声がわれていて、聞き苦しかった!」
と言っているのが聞こえて笑
わたしだ…(笑)
なんとも言えない気持ちになってました(笑)
恥ずかしいというより
そのときは
悲しいでした
もっと賛美したいのに
ほんとはもっともーっとずっと賛美していたいのに
自分ののどはそれに耐えられなくて。
そしてその思いは今もずっとあります
もっと歌いたいのに。
高い声とか、低い声とか、
音がはずれないで、自由に歌えたらいいのに。
だから
歌がうまい人がほんとに羨ましいのです
わたしもあんな風に
自由に
賛美できたらいいのにな、って。
天国にいったら
声が枯れるなんてこともないのでしょう
自由に
永遠に
賛美できるんだろうな
希望です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪