大学生の頃

好きなテーマでプレゼンしていいとなると




わたしはいつも聖書からテーマを引っ張って


モーセの紅海とか


同性婚について

聖書からの意見とか




英語だったこともあり

そこまで抵抗もなかった


先生もアメリカ人だからいいかなって。






でもある友だちに

言われた言葉は、




「Ryokoはいつも、自分が絶対正しいと思ってるよ。そうやってキリスト教は、自分たちと違う人たちを殺すんだ。十字軍がどんなことしたか、知ってるか?」






わたしはそのとき

十字軍とか

キリスト教がどんな戦争をしてきたのか


ほとんど知らなくて。






返す言葉がわからなくて

戸惑ってしまったことを覚えてる






その友だちはクリスチャンじゃないけど

なぜだかわたしのことをすごく信用してくれてた人で


だからこそ

こんなまっすぐな意見を時おり言ってくれて。







もちろん

聖書が言うことが正しい



変わらない真実






でもなんというか

友だちにそう言われたとき

すごく悔い改めたんだなあ










なにも知らないで

歴史も知らないで



聖書が正しいから正しいの!





そう言い放つ態度は

心が高くて。







世界教会史を学んで

十字軍がどんなに残酷なものであったのか



そんなキリスト教の戦争は

愛の神さまから出たものではなくて

悲惨な結果を生んだ












これから大リバイバルが起こる




神さまに仕え

ひとに仕えて




パウロが言うように、



ユダヤ人にはユダヤ人のように

奴隷人には奴隷人のように


すべての人に

その人のようになって

伝導していくこと。




このみことばが響いてくる








神さま。


へりくだりを与えてくださって


あらゆる人に愛をもって

福音を伝えるひとにしてください







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でも大丈夫!



この願いは神さまのみこころだから


この祈りは聞かれるのだ〜*\(^o^)/*





In Jesus Name I pray, Amen!



ヾ(@^▽^@)ノ