今回、JOYはハリウッドとサンタモニカで路上デビューしました!

あと、ブラザースティーブさんの前で・・



マーリンチーム前にブラザースティーブさんの前で歌いたい人は

応募してくださいっていうのがあり、

まさか本当に歌うことになると思わず応募してみて・・
(歌えるのは白馬組だけと聞いていたから

「みこころなら歌わせてください」とだけ祈っていた。

そしていざ当日になり、何も言われていなかったから

何もないと思っていたら・・

早天礼拝で「JOYはトップバッターでお願いします」

といわれ、

・・・・・・え!!!?

もちろん応募したけど、まさか白馬組でもないJOYが歌うなんて・・

と思って非常に驚いた。

人前で何かするのが大大大の苦手なため、

自分で応募したくせに逃げたくなってしまった・・


でもこれは神さまから来てるものだ!と確信。


でも今回、賛美の働きで信仰のふみだし、と導きをうけていたから

2日とも路上ライブを選び、

ボニーブレアハウスで祈りこみを選んでなかった。

本当は一回は心沈めてボニーで祈りたいことがたくさんあったんだが・・


スティーブさんの前で歌うことになったとき、

これは祈りがないと絶対無理!!!!

と思い、でもその日もすでに路上ライブで申し込んでいたために変更できず・・


どうしようどうしようと思っていたが、

神さまが祈る時間を与えてくれた。

路上ライブから帰ってきて夜の聖会が始まるまでの数時間、

アズサストリートで祈りこむことができた。


祈り始めたときに
「神さま助けてください、助けてください」と祈っても

いまいち心が落ち着かず・・

「神さま、どう祈ればいいんでしょうか?」と祈ったときに

口から祈りでなく賛美がでてきた。

賛美をしているうちに騒いでいた心が安らいできた。

(そっか、こういうときは祈るより感謝と賛美をもって喜びに変えていくんだ!)

と思い、感謝と賛美に変更。

感謝と賛美をしてこころが落ち着いたときに、

祈り始めた。

「神さま、わたしは人前で歌えません、立てません」
「本当にスティーブさんの前で歌っていいんでしょうか?」

と正直な気持ちを祈りにしたとき、

聖書から
「あなたの顔を見せておくれ、そしてあなたの声を聞かせておくれ」

ということばがきた。

そのときに、ハッと気づいた。

そっか、わたしは人のために歌うんじゃなくて
神さまに向かって歌うんだ。

人を恐れることはない!
ただ、神さまに喜ばれる賛美がしたい!という思いが来て、

神さまから励まされた、

その日の夜の聖会、トップバッターで歌うことができた。

終わったあとは、次々と白馬組のチームが歌って

ものすごく上手なのをみて、落ち込みそうになったけど、


人はどうであれ、神さまは今回の信仰の踏み出し喜んでくれたよね!

と確信


神さま、もっと神さまのためにはたらく、そして神さまに喜ばれる子としてください!と祈る。