やすらぎ10集の曲が決まった。

東京アンテオケ教会の最新ニュースを見てみると、

私が応募した曲から2曲、10集に載せていただくことになった。



「ハレルヤ賛美」と
「神の言葉」

この2曲が一番、苦しかったときの自分の状況と照らし合わせながら
神様の恵みを言葉に出来た曲だなあ、と思う。


落ち込んで弱くされてたときに、
きちんと祈ることができなくなってて、
(神様なんで・・・)と嘆くような祈りしかできなかった時期。

でも、そのとき与えられた言葉が「曲づくり」。
今年のマーリンチームのときだった。

チームから帰って1週間もしないうちに
与えられた曲がこの「ハレルヤ賛美」。

{ホザナ 私の口にはもはや悲しみはなく 
ハレルヤ 賛美があふれていくー♪}

自分で考えたとかじゃなく、
これは神様が与えてくれた言葉、歌詞だし、
まさしくあのときの状況だなあ、と感じさせられる。






「神のことば」は2番目にできた曲。

いつも落ち込んでるときに神様が慰めてくれた方法は、
「みことば」だった。

まるで神様と会話してるかのように
いつも私に必要な慰めの言葉を聖書を通して語ってくれた。



{無に等しい私だけれど あなたの言葉で強く生きれる}

{何もないこそ あなたの恵みが満ちる}



今までにない孤独を通ってきて、
なんて私は一人ぼっちなんだろう、といつも思っていた。

でもそのとき気づいたことが、

孤独なときこそ神様が1番近くにいてくれて、
何にもないときこそ恵みが満ちるときだ、と。






言葉に出来ないほどの大きな神様の愛を
歌にしていくことができますように。


↓今年のマーリンチーム(路上ライブ@ハリウッド)