こんにちは、紫苑です!

 

 

 

 

 

 

 

  2024年の夏至はSpecial

 

 

 

 

 

まもなく2024年の

夏至点を迎えますね!

 

 

 

 

あなたはどんな感覚で、

今この瞬間を生きていますか?

 

 

 

アセンションタイムライン

に移行してから早12年が経過し

 

わたしたち人類の意識も

着実に変化を遂げています。

 

 

 

 

が、まだまだ

 

本格的なアセンションは

ここからスタート。

 

 

 

わたしはここ数日

 

何とも言えない感覚と

共に呼吸をしてたんだよね。

 

 

 

 

 

懐かしい誰かに

再会するような感覚と

 

大切な誰かとの関係を

卒業していく感覚が

入り混じり

 

 

 

だけど、感傷に浸る

ワケでもなく

ひたすら穏やかな今に

感謝が湧いてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ始まる。

 

 

 

 

 

準備はいいか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな合図が

聴こえてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

  魂の計画はいつでも順調すぎる

 

 

 

 

 

 

目の前の現実は

たった12年で一変した。

 

 

 

 

12年前、わたしは

 

大切な人も物も、心と身体の健康も

仕事や地位も、大切な仲間も、そして家も

あらゆる物を失って

 

 

 

行き着いた境地があった。

 

 

 

 

 

 

『人間、どこからでも

やり直せる。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、そこからわたしは

 

必死に人生を立て直そうと

奔走し始めた。

 

 

 

 

 

 

 

2013年

 

単身ハワイのKauai島に渡り

一ヶ月間のYOGA留学をした。

 

 

 

あの時のわたしに

よくそんなパワーがあったな、と

今振り返ると感じるほど

 

 

 

とてもハードなトレーニングと

本格的な食事療法の中

 

わたしの意識は驚異的に

研ぎ澄まされて行った。

 

 

 

 

 

 

Peace of Heart.

 

 

生まれて初めて

体感した芯からの脱力感

 

ゾーンに入っていく感覚

思考が空っぽになっていく感覚。

 

 

 

 

自分の中心を

取り戻す感覚だった。

 

 

 

 

 

だけど、東京に戻り

 

どれだけYOGAのトレーニングや

瞑想・呼吸法を続けても

 

 

できるだけ同じような食事を

維持しようとしても

 

 

容易にわたしの感覚は

逆戻りしていった。

 

 

 

 

 

 

Peace of Heart.

 

 

 

この感覚は

当時のわたしにとってはまだ

 

特別な環境で集中的に

感じられた感覚だったのだ。

 

 

 

 

わたしは

このピースフルな感覚

安心感を求めて

 

様々な学びをくり返した。

 

 

 

 

だけど、当時のわたしは

まだまだエゴの声が大きくて

 

学びと共に迷いや葛藤も

くり返すことになる。

 

 

 

 

心では自由を求め

 

『自分も何かできるはず』

という自分の感覚を信じたかった。

 

 

 

 

 

だけど、採用するのは

直感に見せかけたエゴの声が大半で

 

安心できる、と感じる選択を採用し

 

 

 

 

わたしはヨガティーチャーで

自立したい、という感覚を

信じきれずに

看護師の仕事に復帰した。

 

 

 

 

その時の選択基準も

 

一人暮らしでも十分

余力のありそうな『お給料』

 

 

 

 

魂の声どころか

エゴの声丸出しの選択だった。

 

 

 

 

 

 

 

Where is

Peace of Heart.

 

 

 

気がつけば、わたしは

 

心の静寂さとはかけ離れた

毎日に没頭していった。

 

 

 

 

 

不妊治療施設という

とてもセンシティブな環境

 

 

 

 

責任感やプレッシャーが

いつも隣り合わせで

 

わたしの心はささくれ立ち

一ヶ月も経たないうちに

喘息を発症した。

 

 

 

 

そして、後を追うように

アトピーが重症化し

 

ある朝、家から一歩も出れないほど

真っ赤に全身がただれて発熱し

 

10日近くの間、生死の境を

彷徨うような体験をした。

 

 

 

 

 

『明日の朝、

 

目覚められない

かもしれない。』

 

 

 

本気で死を覚悟した

瞬間があった。

 

 

 

 

どんな治療も歯が立たず

 

肉体の芯から細胞が壊れていく

感覚だけが全身に拡がっていった。

 

 

 

 

 

自分の肉体すら、

 

わたしの意思では

どうにもできない。

 

 

自分の無力さを

とことん痛感した。

 

 

 

 

 

痛い

苦しい

痒い

熱い

 

虚しい

悔しい

怖い

助けてほしい

 

なんで?

どうして?

どうしたら?

 

 

 

 

 

次から次へと

湧き上がる感覚に

飲み込まれていく中

 

 

 

 

わたしは必死に呼吸だけを続け

とことんどん底まで落ち切った。

 

 

 

 

 

いっそ、

脱ぎ捨ててしまいたい、

と思えるほど

 

肉体に入っているのが苦しかった。

 

 

 

 

 

 

だけど根底には

大丈夫、という感覚があった。

 

 

 

 

 

 

 

Peace of Heart.

 

 

 

 

底の底まで落ち切った時

湧き上がった感覚は

 

 

 

生まれて初めて体験した

肚の底から湧き上がる

感謝だった。

 

 

 

 

 

 

 

人生で2回目の強制終了を

超えたピークポイント。

 

 

 

ここが、わたしの人生の

ターニングポイントだった。

 

 

 

 

あの時から

わたしの世界は

 

何段階も軽やかになり

恐怖や罪悪感という感覚に

浸ることが薄れ始めた。

 

 

 

 

『人生で失う(失える)

ものなんて何もないんだ。』

 

 

 

死の恐怖を超えた先に

わたしが実感したのは『在る』

という生命の感覚だった。

 

 

 

 

ここまで過酷な

設定をわざわざして

 

思いっきり解放を起こした

わたしの魂のストーリーは

本当に完璧だった。

 

 

 

 

あの時、一つでも

選択がズレていたら

命が繋げなかったかもしれない、

と思えるほど

 

様々な感情を思いっきり

感じ尽くせるところまで

ギリギリを攻める完璧さだった。

 

 

 

 

もう一度同じ体験してみますか?

と聞かれたら答えはNoだ笑

 

 

 

 

 

不意打ち的な体験だったから

乗り越えることができた。

 

 

 

ゴールが見えず

何が起こるか分からないから

持ちこたえられた体験だった。

 

 

 

 

同じように、あなたの人生も

 

様々なことが起こり

様々な体験をし迷い、葛藤し

 

様々な想いを体験したきた

12年だったと思う。

 

 

 

 

だけど、振り返ってみたら

 

あの時のうちに体験しておいて良かった!

あの時のうちに解放しておいて良かった!

 

って、出来事があるはずで

 

 

 

 

 

本当に魂の計画は

順調に進んでいるのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  多極化、の真実

 

 

 

 

 

夏至を超えた地球で

確実に進んでいくのは

 

 

『価値観』

『日常的に感じている周波数』

 

ごとの棲み分けで

 

 

 

 

 

Peace of Heart.

 

これを

どれだけ日常で感じられているか?

が魂に一致して生きていく上で

重要になってくる。

 

 

 

 

 

 

あなたはどっちに進みたい?

あなたの好きな感覚はどれ?

あなたはどう生きていきたい?

 

 

魂はどんな瞬間も

語りかけてくれている。

 

 

 

 

たった一瞬で

たった数日で

たった数ヶ月で

 

全く別人になったっていいんだ。

 

 

 

 

自分の好みも変化する。

 

自分の価値観も変化する。

 

付き合う人も変化する。

 

 

 

 

それが、多極化時代に

魂と一致している合図なのだ。

 

 

 

 

夏至のエネルギーを借りて

新しいあなたに会いに行こう。

 

※憧れの香りを

憧れで終わらせず明日から纏うことに!

2024年を軽やかに生きる秘訣は『香り』

の魔法を上手に活用すること💫

 

 

 

 

 

本当のあなたの

『想い』を汲み取り

 

新しいあなたに会いに行こう。


 

 

 

 

 

わたしが歩みたい未来は

 

 

 

世界中を旅するように

生きながら

 

思いっきり泣いて

思いっきり笑って

 

そんな美しい体験を

分かち合いながら

地球を味わい尽くす日々だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年、夏至以降

 

あなたが歩みたい未来

体験したい地球はどんな世界ですか?

 

 

 

 

今、この瞬間から

思い描いて行こう。

 

 

 

何度でも思い出せばいい。