医師から直接話しを聞けました。
危機は乗り越えたらしい・・(笑)でも、女の人にはそういうパターンが多いそうです。
あと1週間から10日というのが、また少し延びました。
わたしは、一旦、家に帰ることにして、最期は看取れないかもしれないけど、
もう、できることはこれで終わりだと思います。
母は、わりと元気で一生懸命話しをしていました。
なかなか通じませんが。
弟の話しでは「笑うことはないよ、ぼや~んてしてるだけ」ということでしたが、わたしが行くとよく笑っていました。
肉と皮だけになってしまっている母。
昔の写真をみると、よく笑っていたのに、いつからか?笑わなくなってしまいました。
孤独を感じていたのかもしれませんが、そういうのも、本人の選択です。
父は、今が精一杯なのだと思います。現実から目をそらさずに向き合っています。
いつもいつも面倒くさいことから逃げてきた父ですが、向き合わなくては・・。
そして、この先にもっと厳しい現実が訪れる・・わけですから、父が一番辛いでしょう。
ただ、周りに誰かしらいつも居るし、まだ働いているから、マシかも?
毎日午後12時に更新しています
最後までおつきあいくださいまして、ありがとうございました
インスタやってます・・フォローしてくださいね!(#^^#)
![友だち追加](https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png)
占い舘Luri のクチコミを募集しています
ホームページ
鑑定風景なども載っています。
ホームページ
お越しを楽しみにしています!