このような記事を書いている時点でお察しと思いますが、私はコミュ障です。
コミュ障であるが故に理不尽な目に合って転職を繰り返してきました。
●基本的に人はよく知らない人には冷たい
一見冷静で効率を重視しているように見える人でも、嫌いな人と関わると非効率な方法を選んでしまうのを私は見てきました。しかし責任は嫌われている人に押し付けられます。
よく知らないからといって差別して冷遇するなんて、むしろそういう人の方が本当の意味でコミュ障なのでは?と考える方も多いと思います。しかし現実はそうではありませんし我々が生きているのは現実です。
とどのつまりコミュニケーションの目的はえこひいきしてもらうことです。そして大半の人はそれができます。多くの人の共通認識です。周りの人と仲良くなる方が楽というわけです。
●人と関わらないと悪い意味で普通じゃなくなっていく
私は他人を差別しません。新人もベテランも同様に扱います。
こう書くと字面はよく見えますが、実社会にいるとかなりの異常者です。
一見新人が起こしてしまったミスもよく元をたどればその上の部長が悪かった、というのもよくあることです。当然部長を糾弾する人間はいません。一人立ち上がって声をあげるのはかっこいいことです。
しかし周りはそうは見ません。そもそも元をたどれば部長が悪いと知っている人はいないかもしれません。
そんな中部長を責めたところで「無意味に逆らっている異常者」としか映りません。
それに私の経験上、味方した新人すらこちらの味方にはなってくれない場合の方が多いです。周りに異常者と思われている人と関わりたくない、という思いが強くなるのが普通です。
人と関わらないと悪い意味で「普通」という感覚がなくなっていきます。
●人類はコミュニケーションから絶対に逃れられない
私が思うに、いじめやパワハラが発生しない方法は「一切顔を合わせないこと」です。
デスクワークは全てリモートワークでメールで会話。何なら名前も教えず番号で呼び合う。人手が必要な現場でも全員フルフェイスマスクをかぶり、会話は全て筆記、休憩やトイレは全て個室。
理想的な社会だ!と思われた方もいらっしゃるかもしれません(笑)
しかしこんな時代は絶対に来ません。断言できます。