いかに気づいてもらうか | 仁誠塾ブログ

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鹿児島のドリームトレーナー「古田 仁」氏を講師にお迎えし、参加者の【自立•自律】を目的にした勉強会。
現在は全国各地(鹿児島•福山•大阪)に有志が集まり勉強会を毎月開催しています。

HCDの菊川さんからご指名いただきました
HCDの濱田です。

私は、サッカーの審判をしています。
その関係で先日、鹿児島県サッカーカンファレンス
というものに参加してきました。

その中で「鹿児島らしいサッカー」の展望についての
話題がありました。

「泥臭い」
「奪って走る」
「粘り」
などが上がっていました。

課題としては
「判断予測」
「観る」

などでした。
特に課題の方は
キッズ、少年少女年代からやらないと
身につかないという事でした。
やはり、この時期にどんな指導者から
どんな指導を受けるかでその子の将来が決まる
とても重要な時期。

私が審判をしていて時々思うことがあります。
指導者が
「おい、走れ、どっちに行け、守れ」
と試合中に指示を出しているのです。


本当に子どもたちのためになっているのか?

脳生理的に考えると
無意味なことだなと
事象が起こって、指示を受けてから
動いたのでは遅い

プレーは続いていますから
次の事象に移っている
子供たちは訳が分からず混乱する
「何でわからないんだ」と罵倒される
(会の中でも
こんな指導している方、今時いませんよね。
と言われて苦笑いする方多数。)

委縮する
なおさらできなくなる
楽しくない。もうしたくない。上達しない。
悪循環です。



脳神経は「快刺激」で発達する

逆効果です。

土台となる基本的なことはしっかり教えて

自分で判断して動けるようにするには

いかにヒントとか、5W1Hを投げかけ
自分で考えさせる

気付くまで待つことも大切と。

私も立場上人に教えることがよく
ありますが、ただ教えると忘れるので
できるだけ自分で気づいてもらうようにしています。
自分でもただ教えてもらって丸暗記したようなものは
残っていませんが
自分で「あっ!」と気づいたことの方が頭に残っています。

相手に対する想いを忘れずに
相手のためになる指導。
改めて必要だなと考えさせられるひと時でした。

次は、
串木野の意外と芸達者な吉良さんにバトンを渡したいと思います。
よろしくお願いします。