田口さん、バトン受け取りました!
ありがとうございます!
福山仁誠塾の伊藤淳哉です。
今回は、僕にとってとても大きな出来事があったので、それについて書かせて頂きます。
先日、僕の高校時代の野球部の恩師が急逝されました。
昨日は、急な予定変更で、たくさんの方にご迷惑をおかけしましたが、葬儀に参列させて頂きました。
高校を卒業して12年。
まさかこういう形で会う日がくるとは想像もしていませんでした。
つい先月の愛媛県大会でも、ベンチで元気に采配をふるう姿をテレビで観たばかりでした。
葬儀に向かう道中、いろいろな記憶が蘇ってきました。
大半がきつかった思い出ですが、教わったのは野球だけでなく、挨拶はちゃんとしなさい。
靴は揃えなさい。
言葉遣いはちゃんとしなさい。
親に感謝しなさい。
お礼はちゃんと言いなさい。
物は大切に扱いなさい…など
礼儀など社会に出て恥ずかしくない人間になるようにと、基礎から叩き込んで頂きました。
野球がうまくなるだけでなく、勝つことだけが目的ではなく、野球を通じての人間教育をして頂いたんだと思います。
葬儀では、参列されている方々の姿を見て、改めてすごい人なんだなと感じました。
これだけたくさんの人が涙を流している。
感謝の言葉を言っている。
一人一人忘れられない監督との思い出がある。
教え子たちだけでなく、それだけたくさんの人に影響を与えてこられたんだなと感じました。
『夢叶うまで挑戦』
野球部の部訓としてこの言葉を教えて頂き、それを胸に、練習に励み、夢を追いかけていました。
そして、今でも監督自身が常に挑戦し続け、夢を叶えて、僕たちにその姿を見せてくれていました。
自分の夢を…ではなく、夢を持って入部してきた選手の…
期待しているその親や地域の方々の…
学校の…
先生方の…
みんなの夢を叶えるために、本気でやっているんだということが、ようやくわかりました。
葬儀の中でご家族の方が、監督の人生=野球だったと言われていました。
その野球を通じて、人に与えた影響、感動、夢、笑顔、涙、情熱、感謝、努力、人間教育などは、とてつもなく大きいと思います。
今、僕自身、目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまい、学んだはずのそれらのことを忘れてしまっていました。
もっと大切なことがある。
お前たちには教えてあるぞ。と。
そう言われた気がしました。
夢叶うまで挑戦
その志を持って、もう一度原点に立ち返り、挑戦していこうと思います。
そして、時間は有限であること。
時間は常に経過していること。
後悔しても、やり直したいと思っても、戻すことはできないこと。
やりたいことは、そのタイミングでしかできないこと。
強く感じました。
一日一日を笑顔で、全力で楽しんでいこうと
挑戦し続けて生きていこうと
悔いのない毎日を過ごそうと
常に笑顔ですごせる人生にしようと思いました。
次のバトンは、同級生でもたくさん学ばせて頂いている、山下さんにパスします!
山下さん、よろしくお願いします!