「関西人は納豆を食べない」と偏見をもたれてる濱田さんよりバトンを受け取りました
「京都人でも納豆を食べる」鹿児島仁誠塾の川下です。
先月末にて、鹿児島の高校総体県大会が終わりました。
サポートさせて頂いている大隅のとある高校「バスケットボール部」
このチームに4年ほどサポートさせて頂いています。
最後の大会、必達目標達成しました。
昨年の今頃、今チーム(女子)のチーム目標があがりました。
必達目標「ベスト8」とても大きな目標でした。
長年見させて頂いていますが、競技レベルの低い大隅地区であり、
進学校であり、人財を集めることなどもないチームにとって、
初戦敗退や初日敗退などが毎回でした。
今チームも新体制となりスタートした頃から中々課題がクリアできずでした。
徐々に良くなる兆しもみえていたころから
チーム内に問題が次々と、、、
監督がたまたま大学の同期ということで、
話をしながらチームのためにフォローをしてきましたが、
冬を迎えた頃に、大きく問題が膨れ上がりました。
チームのエースが退部するといい始め、、、
部員の動揺や責任転換、様々なことが重なりました。
選手と監督との関係にも影響が出始めたので、
ここは自分が間に入り、選手と自分とで話す場が必要と
監督に伝え、その場をつくって頂きました。
選手ら(男女あわせ40名弱ほど)と話ました。
硬く話すと本音が出ないと思い、冗談交えながら、
リラックスさせながら、でも本質を吐き出させ、
原因が何か?問題の根源が何なのか?
また彼ら彼女らがどうしたいのか?
結果、話してると「楽しみたい」と
「楽しみたい」ってのは、練習しているだけで「楽しい?」
と聞くと、首を振った。
「勝つ」から「楽しい」んでしょ
なら、勝とうよ。
そのためには、自分等の枠組みの中でバスケしても
勝てないでしょ。だから、監督からの指導や仲間からの意見を
受け容れないと、大きくならないよ。と。
本音、「ベスト8」クリアしたい。
だったら、やろうよ!
辞めた子らに、見返してあげようよ。と話しました。
それからというものの、自分等で考えて取組、
表情がよくなり、見ていて清々しさがありました。
月日を経る中で、試合内容も良くなり、
最後の大会前の試合では、ベスト8クラスの
チームに勝つ事ができ、彼女等は自信を持ったまま
最後の大会を迎え、一つ一つのゲームを勝つ事が
できました。
目の前にベスト8が見えた時も、今まで通りに
プレーすることができ、目標を達成しました。
ベスト4をかけての試合では、力差もあり、敗退したものの、
彼女等にとって、これからの人生にとって
すごく大事な1年だったと思います。
そんな彼女等を見習い、自分も刺激を受け
これからにまた取り組んでいきます。
長文となり、最後まで読んで頂きありがとうございました。
さて次のバトンを、吾平院も必達目標をクリアしているので、
院長こと谷本くんへつなぎます。