ごきげんよう、岸田です。


いまJAGUAR ジャガーの新型XJに


試乗しています.


これがですね、

なかなかいいのですよ。
実はすごく気に入っています。


クルマ社会の成熟なのでしょう

ちょうどクルマというものの価値観が
どんどん変わってきていているな、と
感じていたところでした。


それは、

単純に排気量や仕様といっただけの

ヒエラルキーにこだわるのではなく

さらには
乗る人のセンスをパーソナルに
表現できるクルマ、

それが新型のジャガーじゃないかな、

と思う近頃なのですよ。


さらに、ファッションでいうと
ビスポークにあたる


ポートフォリオというグレードがあるのを


知っていました?


エクステリア、インテリアはじめ
豊富な素材のなかから
自分仕様にオーダーできるのです。


実は…、
ワタクシ、オーダーしてしまいました!


岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
キラー通りにあるジャガー青山。



岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
外装、内装ともに多彩な色から選べるのです。



岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
こちらは基本のモデル「XJ LUXURY」。



岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
バッジは「XJ」のみ、というところがいいですよね。



岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
セールスアドバイザーの越田さんが
きっちり対応してくれました。


外装は14色、内装は10色、
それだけでも、個性を表現できるのに加えて
ジャガーならではのウッドパネル、
ステッチやパイピングの色、

ホイールなど、組み合わせが自由自在。



岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
時間をかけて、組み合わせを決めていきます。



岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
だいたい決まってまいりました。



詳しい内容は
LUXURY TVでご覧ください!


ハードだけじゃない!もうひとつの価値 第2回 
クルマでビスポーク!?



というわけで

クルマも自分仕様でオーダーする
ビスポークの時代、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。