ごきげんよう、岸田です。

オフィスでのちょっとした空腹満たし、といえば、
そう、お菓子ですよね。
みなさんも、デスクの引き出しとかに隠し持っていることでしょう。

ワタクシも、小腹が空いた時には、
チョコとか、飴とか、頂き物のお菓子とかを、
スタッフから、もらっております。
(ちょっともらうくらいがちょーどいいのですね)

そんな中、近ごろ、発売された、
Tohato東ハト Caramel Cornキャラメルコーン
の期間限定「コーラ味」を味見してみました。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
パッケージもコーラ風のレッドになっているのです。

最近のお菓子、
キャンディなんかも
グレープフルーツ味やブドウ味が、
本物同様に“渋み”まで再現されていたり、
ことさら、リアルで驚きます。

ウン十年前に食べていた、
ただオレンジ"風味"の飴とは違いますね~。

さて、本題。

キャラメルコーンといえば、
1970年代に発売された、
日本を代表するお菓子。

みなさん、一度は口にしたことがありますよね。

そんなお菓子のスタンダードが、
期間限定で毎年“変わりダネ”を発売しているのです。
ご存じの方もいらっしゃるかと。

去年は、「クリームソーダ味」「コーヒーフロート味」
数年前には、「ジャスミン味」
「わさび味」「マウスウォッシュ味」
などが、
特別限定生産され、
オークションに出品されたこともあるとか。

今年は、夏のひんやりしたドリンクをテーマに、
コーラ味バニラシェイク味が発売されているようで、
ワタクシが食べたのがコーラ味。

で、お味はというと、

「口に入れた瞬間、
 シュワシュワするのが、
 リアルです~」


それでいて、
後味はちゃんとキャラメルコーン
しているのですね。
意外とクセになります。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
一見、フツーのキャラメルコーンなのです。
実売価格130円前後。


最近のお菓子はスゴイですね~。
話のネタにいかがでしょ?

ビジネスにするには、
なかなか大変でしょーが、
ぜひとも頑張ってもらいたいものです。

というわけで、
小学生のとき
お菓子しか食べなかった、友人。
なぜか、ちゃんと育って、
今は、いっぱしの社会人、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。



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