ごきげんよう、岸田です。
さて、一緒に写っている美女は誰でしょう?
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/6a/46/j/t02200182_0500041310191843885.jpg?caw=800)
タダモノではないオーラを発している!?
女性のなかにはご存知の方も
いらっしゃると思います。
でもその方々は、きっと
かなりのモード・ファッション通。
NY在住のメイクアップアーティスト
AYAKOさんです。
彼女がクリエイティブを手がけた化粧品が
今年7月に発売されることになり
そのローンチパーティーに
お呼ばれされて行ってまいりました。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/2b/fd/j/t02200292_0500066310191843996.jpg?caw=800)
会場入り口には、モダンなプレゼンテーションが。
「ADDICTION(アディクション)」という名前で
日本の化粧品メーカー、コーセーから発売されます。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/fb/95/j/t02200180_0500041010191843940.jpg?caw=800)
六本木で開かれたパーティーは
モード関係者でにぎわっていました。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/8f/8f/j/t02200168_0500038210191844076.jpg?caw=800)
色のバリエーションがたくさんあって
プロのメイクさんが使っている化粧品のようですね。
なぜ、このパーティーに呼ばれたかといえば…。
元々女性誌のファッションエディターをしていた
弊社田上の友人なのですね。
NYで、パリで、よく仕事をしたり、ゴハンをしたり
という仲だったらしいのです。
田上を通じて、ワタクシの存在を知っていたわけです。
AYAKOさん、初対面でしたが
とってもフレンドリーでチャーミングな方でした!
海外で活躍する日本人女性は多くいますが
その理由はといえば、
やっぱり「繊細さ」ではないかと。
日本人女性全員が繊細かというと
“?”の人ももちろんいますけど
ワタクシが知る限り、世界のトップで活躍されている女性の
細やかな心遣いには、いつも感心するのですよ。
きっとAYAKOさんも、その繊細さが
ミュージシャンや女優、トップモデルに
引っ張りだこな理由ではないかと…。
リチャード・アヴェドン、ディビッド・ベイリー、
カール・ラガーフェルドなど超一流の
カメラマンとの仕事も然り。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/8c/3d/j/t02200167_0500038010191843807.jpg?caw=800)
カール・ラガーフェルドが撮影したイメージヴィジュアル。
右のAYAKOさんが手がけた仕事のヴィジュアルは
誰もが知っているミュージシャンやモデルなど錚々たるお顔ばかり。
ワタクシたちが当たり前、と思っている
日本人ならではの美徳を
改めて認識しなくては
いけないのかもしれませんね。
それにしても、我々男性にはできない
"化粧"というワザですが
「こう見てほしい自分」を表現するのは
いいことだと思いますよ。
素顔と違いすぎる=ちょっとした詐欺!?
なんていう男性もいますけど
キレイなほうがいいじゃないですか?
要は、「どうせ自分はこんなもの」なんて
あきらめるのではなく
いくつになっても「キレイになりたい!」という
向上心が、その人の魅力を決めるのですね。
これは、男性にも言えることで
ワタクシを含め、素の状態は
それほど皆変わらないワケで
大切なのは、常にトレンドと折り合いをつけ
決して自分が一番モテたときにとどまらない!
ということですね。
話は変わりますが…、
本日のKISHIDA DAYS ヘッドラインです。
================================
☆KISHIDA DAYS 本日のヘッドライン☆
●ミラネーゼ愛用のジャケットって!?
(記事はコチラ)
================================
というわけで、
男も女も自分の見た目は
心の持ちようで決まるもの
あきらめ“ない”が肝心の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く!
LUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL
『KISHIDA DAYS』にて
岸田一郎流“選びのキモ”を毎日更新中!
すべての動画は
KISHIDA CHANNELにてご覧いただけます。
ただ今、KISHIDA DAYS会員募集中(無料)!
シブヤ西武B館6階にて「岸田書斎」開催中!
さて、一緒に写っている美女は誰でしょう?
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/6a/46/j/t02200182_0500041310191843885.jpg?caw=800)
タダモノではないオーラを発している!?
女性のなかにはご存知の方も
いらっしゃると思います。
でもその方々は、きっと
かなりのモード・ファッション通。
NY在住のメイクアップアーティスト
AYAKOさんです。
彼女がクリエイティブを手がけた化粧品が
今年7月に発売されることになり
そのローンチパーティーに
お呼ばれされて行ってまいりました。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/2b/fd/j/t02200292_0500066310191843996.jpg?caw=800)
会場入り口には、モダンなプレゼンテーションが。
「ADDICTION(アディクション)」という名前で
日本の化粧品メーカー、コーセーから発売されます。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/fb/95/j/t02200180_0500041010191843940.jpg?caw=800)
六本木で開かれたパーティーは
モード関係者でにぎわっていました。
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色のバリエーションがたくさんあって
プロのメイクさんが使っている化粧品のようですね。
なぜ、このパーティーに呼ばれたかといえば…。
元々女性誌のファッションエディターをしていた
弊社田上の友人なのですね。
NYで、パリで、よく仕事をしたり、ゴハンをしたり
という仲だったらしいのです。
田上を通じて、ワタクシの存在を知っていたわけです。
AYAKOさん、初対面でしたが
とってもフレンドリーでチャーミングな方でした!
海外で活躍する日本人女性は多くいますが
その理由はといえば、
やっぱり「繊細さ」ではないかと。
日本人女性全員が繊細かというと
“?”の人ももちろんいますけど
ワタクシが知る限り、世界のトップで活躍されている女性の
細やかな心遣いには、いつも感心するのですよ。
きっとAYAKOさんも、その繊細さが
ミュージシャンや女優、トップモデルに
引っ張りだこな理由ではないかと…。
リチャード・アヴェドン、ディビッド・ベイリー、
カール・ラガーフェルドなど超一流の
カメラマンとの仕事も然り。
![true](https://stat.ameba.jp/user_images/20090605/17/zino-kishida/8c/3d/j/t02200167_0500038010191843807.jpg?caw=800)
カール・ラガーフェルドが撮影したイメージヴィジュアル。
右のAYAKOさんが手がけた仕事のヴィジュアルは
誰もが知っているミュージシャンやモデルなど錚々たるお顔ばかり。
ワタクシたちが当たり前、と思っている
日本人ならではの美徳を
改めて認識しなくては
いけないのかもしれませんね。
それにしても、我々男性にはできない
"化粧"というワザですが
「こう見てほしい自分」を表現するのは
いいことだと思いますよ。
素顔と違いすぎる=ちょっとした詐欺!?
なんていう男性もいますけど
キレイなほうがいいじゃないですか?
要は、「どうせ自分はこんなもの」なんて
あきらめるのではなく
いくつになっても「キレイになりたい!」という
向上心が、その人の魅力を決めるのですね。
これは、男性にも言えることで
ワタクシを含め、素の状態は
それほど皆変わらないワケで
大切なのは、常にトレンドと折り合いをつけ
決して自分が一番モテたときにとどまらない!
ということですね。
話は変わりますが…、
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というわけで、
男も女も自分の見た目は
心の持ちようで決まるもの
あきらめ“ない”が肝心の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
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