ごきげんよう、岸田です。
先日、AUDEMARS PIGUETオーデマ ピゲの
新しいCEOが来日されたので、
そのお食事会にご招待されました。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090513/21/zino-kishida/9f/40/j/t02200125_0500028310180428484.jpg?caw=800)
右から、オーデマ ピゲ ジャパン社長の麦野豪氏、森田恭通氏、CEOのフィリップ・メルク氏、ですね。
さて、機械式時計の魅力である、
複雑な機能や斬新なデザイン。
とはいえ、なんとなく
行くところまで行ってしまい
ややの行き詰まり感もある、今日この頃。
そんな機械式時計沈滞状況でも
やってくれますオーデマ ピゲ。
さらに魅力的なモデルをデビューさせる、
アグレッシブなマニュファクチュールなのです。
(オーデマ ピゲの新作情報はコチラ)
フィリップ・メルク氏が腕にしていた、
「ジュール オーデマ AP エスケープメント」は、
先に開催された、SIHHで発表された新作。
超ハイビート設計(43,200振動/時!)の超絶メカ、のみならず、
今までにない、新しいデザインに落とし込んでいるのが特徴なのです。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090513/21/zino-kishida/bd/ec/j/t02200183_0500041610180428579.jpg?caw=800)
コチラが「ジュール オーデマ AP エスケープメント」。
(詳しくはコチラをご覧くださいませ)
お分かりですか?
(ムーブが)裏返しの発想、なのです。
このあたりの芸当は、
歴史と技術がある、オーデマ ピゲ
ならではのセンス。
(自分ちで作っているからできる芸当なのですね)
時計に限った話ではありませんが、
出尽くした、と言っても、
まだまだ魅力的なものは作れるのですね。
話は変わりますが…、
本日のKISHIDA DAYS ヘッドラインです。
================================
☆KISHIDA DAYS 本日のヘッドライン☆
●美脚に魅せる(?)見える(?)老舗の短パンって!?
(記事はコチラ)
●足元はこのカラーで差別化…!?
(記事はコチラ)
●やっぱり何事も中身が重要です…よね!?
(記事はコチラ)
================================
というわけで、
なにがエライかといえば、
単なる表面(オモテヅラ)ではなくて
ムーブ自体のコペルニクス的
逆転の発想をデザインにしてしまった
ことがスゴイのですね、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く!
LUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL
『KISHIDA DAYS』にて
岸田一郎流“選びのキモ”を毎日更新中!
すべての動画は
KISHIDA CHANNELにてご覧いただけます。
ただ今、KISHIDA DAYS会員募集中(無料)!
シブヤ西武B館6階にて「岸田書斎」開催中!
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右から、オーデマ ピゲ ジャパン社長の麦野豪氏、森田恭通氏、CEOのフィリップ・メルク氏、ですね。
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複雑な機能や斬新なデザイン。
とはいえ、なんとなく
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やってくれますオーデマ ピゲ。
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時計に限った話ではありませんが、
出尽くした、と言っても、
まだまだ魅力的なものは作れるのですね。
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というわけで、
なにがエライかといえば、
単なる表面(オモテヅラ)ではなくて
ムーブ自体のコペルニクス的
逆転の発想をデザインにしてしまった
ことがスゴイのですね、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く!
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