ごきげんよう、岸田です。
最近、気になったクルマのひとつが
VOLVOボルボのC30。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/70/d8/j/t02200152_0500034510173540619.jpg?caw=800)
前から見るとお馴染みのボルボ顔なのですが…、
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/95/88/j/t02200148_0500033610173540469.jpg?caw=800)
横から見るとスポーティなハッチバックなのですね。
さて、どーしてC30か? というと、
気に入ったポイントが2点ほどあるのです。
1点はインテリア。
(残り1点は今度お伝えしますね)
まずは、写真をご覧ください。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/23/8a/j/t02200167_0500037910173540375.jpg?caw=800)
センターコンソールが裏が空洞なのです。薄さは約2.5cm。
コチラのコンソール、
「フリーフローティング・センタースタック」という、
ようは、板一枚で仕上げてあるのです。
見た目に極めて特徴的で、
裏側に小物が置けたりと、
機能性も高いのです。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/f6/d5/j/t02200196_0500044510173540259.jpg?caw=800)
裏側に小物入れがあるのです。
写真はメタル系のそれですが、
ウッドパネルをオプションで選ぶと、
湾曲とペラペラ具合で、
北欧のプライウッド製チェアを
イメージさせるのですね。
ちなみに、このパネル、
日本では、ウッドパネルを選ぶ方が多いとか。
液晶、プラズマなんて出てきて、
テレビがそーなったように、
もっと早く出てきてもよかったよーな気が…しますが、
今後のクルマのインテリアを予見する
このデザイン・コンセプト、
ワタクシ、ちょっと気になっているのです。
ワガママを言わせてもらうと、
ドアやシートもペラペラもしくは、
部分的にスケルトンにしてくれればよかったのに、
なんて、思ってしまうのです(ちょっと欲張りか…)。
そーいえば、岡崎さんはC30を、
セカンドカーに…とオススメしています。
(岡崎さんの記事はコチラ)
「ボルボ C30 2.4i SE」
W1,720×H1,475×D4,070mm、2,434cc、直列5気筒、
125kW(170ps)/6,000rpm、230Nm(23.5kgm)/4,400rpm、355万円。
問:ボルボ・カーズ・ジャパン ☎0120-55-8500
話は変わりますが…、
本日のKISHIDA DAYS ヘッドラインです。
================================
☆KISHIDA DAYS 本日のヘッドライン☆
●えっ!? インコテックスが逆襲…!?
(記事はコチラ)
●ソティリオ ブルガリにあの機能を搭載!?
(記事はコチラ)
●Alfa Romeoの注目の新車のインテリアは…!?
(記事はコチラ)
================================
というわけで、
(ボルボはスウェーデンですが…)
北欧といえば、
フィンランドのサウナは混浴です、
女性用、そして男用がなくて、
男女用(!?)のふたつしかありません、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く!
LUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL
『KISHIDA DAYS』にて
岸田一郎流“選びのキモ”を毎日更新中!
すべての動画は
KISHIDA CHANNELにてご覧いただけます。
ただ今、KISHIDA DAYS会員募集中(無料)!
シブヤ西武B館6階にて「岸田書斎」開催中!
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VOLVOボルボのC30。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/70/d8/j/t02200152_0500034510173540619.jpg?caw=800)
前から見るとお馴染みのボルボ顔なのですが…、
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/95/88/j/t02200148_0500033610173540469.jpg?caw=800)
横から見るとスポーティなハッチバックなのですね。
さて、どーしてC30か? というと、
気に入ったポイントが2点ほどあるのです。
1点はインテリア。
(残り1点は今度お伝えしますね)
まずは、写真をご覧ください。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/23/8a/j/t02200167_0500037910173540375.jpg?caw=800)
センターコンソールが裏が空洞なのです。薄さは約2.5cm。
コチラのコンソール、
「フリーフローティング・センタースタック」という、
ようは、板一枚で仕上げてあるのです。
見た目に極めて特徴的で、
裏側に小物が置けたりと、
機能性も高いのです。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/20090430/21/zino-kishida/f6/d5/j/t02200196_0500044510173540259.jpg?caw=800)
裏側に小物入れがあるのです。
写真はメタル系のそれですが、
ウッドパネルをオプションで選ぶと、
湾曲とペラペラ具合で、
北欧のプライウッド製チェアを
イメージさせるのですね。
ちなみに、このパネル、
日本では、ウッドパネルを選ぶ方が多いとか。
液晶、プラズマなんて出てきて、
テレビがそーなったように、
もっと早く出てきてもよかったよーな気が…しますが、
今後のクルマのインテリアを予見する
このデザイン・コンセプト、
ワタクシ、ちょっと気になっているのです。
ワガママを言わせてもらうと、
ドアやシートもペラペラもしくは、
部分的にスケルトンにしてくれればよかったのに、
なんて、思ってしまうのです(ちょっと欲張りか…)。
そーいえば、岡崎さんはC30を、
セカンドカーに…とオススメしています。
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「ボルボ C30 2.4i SE」
W1,720×H1,475×D4,070mm、2,434cc、直列5気筒、
125kW(170ps)/6,000rpm、230Nm(23.5kgm)/4,400rpm、355万円。
問:ボルボ・カーズ・ジャパン ☎0120-55-8500
話は変わりますが…、
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(記事はコチラ)
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(記事はコチラ)
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というわけで、
(ボルボはスウェーデンですが…)
北欧といえば、
フィンランドのサウナは混浴です、
女性用、そして男用がなくて、
男女用(!?)のふたつしかありません、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く!
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