ごきげんよう、岸田です。

先日、ワタクシ愛用の
ラグジュアリー折り畳み自転車「BD-1」
この発売元であります水谷自転車
パーティがありました。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
コチラがBD-1ですね。

代表取締役の水谷利之氏、
この社長がまたまた
面白い方なのです。
年齢がワタクシよりややの
先輩でありまして
芸者遊びから葉巻
いたるまで造詣(?)深し。
だから、ドイツから「BD-1」のような
面白い自転車を日本へ
引っぱってこれたのでしょうね。

これまでも紹介していますが
ワタクシ、「BD-1」にぞっこんなのは、
自転車がエコ健康によいこと、のみならず
行きはよいよい、帰りは疲れた、
あるいは不覚(?)にも呑んでしまった、
あるいは、突然雨が…
そんな時、
さっさと折りたたんでTAXI…
ができてしまうのです。

そんな「BD-1」でありますが
先のパーティでお土産にいただいた
1/6スケールモデル
これまたよくできているのです。

そう、冒頭でご紹介した写真は、
スケールモデルだったのですね。
(もう一度、見てください)

では、そんな本物と見間違えそうな、
スケールモデルを動画でご説明いたしましょう。
実はあの機能まで精巧に作られているのです。
(動画はコチラ

そして、ディテールもスゴイのです。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
フロントサスペンションや各部の溶接もリアルに再現しています。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
ディレイラー(リヤのギアですね)回りも精密に作りこんでいます。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
化粧箱までも実車と同じような雰囲気で作られています。

ワタクシ、
いわゆる“自転車オタク”では
ないのですが、この春あたりから
ライフスタイルの中に「自転車」が根付いてくるのでは?
そんな予感がしております。

そーいえば、
カルティエの新作時計、
いい意味で、ヤバイですよ。
(詳しくはコチラ

というわけで、
近々、BD-1の折りたたみ、
いかに早くできるか?
(もちろんリアルね)
動画でお贈りしましょう、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。



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