ごきげんよう、岸田です。

さて、本日は、マンダリン オリエンタル 東京
お食事に行ってまいりましたので、そのご報告。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
37階で見る景色はキレイなのです。

マンダリン オリエンタル 東京といえば、
今年のミシュランガイドで、
3つのレストランでを獲得、
そして、ホテル施設自体も
最高ランク「5レッドパビリオン」を2年連続で獲得した、
日本一のホテルなのであります。

コチラ、を2年連続で獲得した、
SIGNATUREシグネチャー
岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
「シグネチャー」
ランチ11:30~14:30L.O. ディナー17:30~22:00L.O. 無休 ☎0120-806-823


岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
セミプライベートスペースもあるのです。

シグネチャーのお料理というと、
シルバーで統一されたインテリアと同じく、
繊細なフレンチを“今どき”にモダナイズしたもの。
とても美味しくいただきました。

ハイ、そんなホテルでのお食事。
“味”“雰囲気”はもとより、
ホスピタリティの高さ、これがスゴイのですね。
★獲得だけはあるかと。

さて、レストランの話題。
日本人は形式主義とよく言われます。
たとえば、女性と食事する時…。

二人で同じものを食べるのも気恥ずかしいですし、
ワタクシ、好き嫌いが多いのであります。
かといって、アラカルトでオーダーすると量が多いし…。
(年甲斐ないですね…)

そんな時、今回のお食事もそうだったのですが、
コース料理をできるだけアレンジをしております。

それなりのレストランであれば、
そんなワガママを聞いてくれるかと。

で、ホテル、スタッフへの敬意もお忘れないように。
ホテルの“格”を作るのはゲストたち。
と言われる通り、その場の雰囲気を壊しては台無しですからね。

今すぐ使える(Xmasに間に合いましたね)、
レストランテクニックのご紹介でした。

そーいえば、
ポケットチーフの入れ方、
何パターン知ってますか?
(詳しくはコチラ

というわけで、
昨日食べた、水炊き、
きのこ抜きで、
豆腐、野菜多めで頼むダイエッター、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。



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