ごきげんよう、岸田です。

本日は、12月5日にKISHIDA DAYS会員
お招きした、「NEW WORLD OF CORUM」のご報告。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
ワタクシの右が、コルムCEOのアントニオ・カルチェ氏。

さて、ラグジュアリーブランドが
こぞって時計に取り入れているモチーフといえば、
ご存じ“ヨット”ですね。

“ヨット”をモチーフにした、
モデルは数多く存在しますが、
CORUMコルムのAdmiral's Cupアドミラルズカップほど、
知名度が高いモノはない、かと。

そんな、コルム。
アントニオ・カルチェ氏(パネライを復活させた人物ですね)
の手によって、新生コルムとして復活を遂げた、と聞けば、
注目されないわけはありません。
(ワタクシもそうですが…)

パーティ会場はといえば
先ごろオープンした、スカンジナビア料理の
ラグジュアリー・レストラン「AQUAVITアクアヴィット」。
以前にもご紹介しましたね。
(記事はコチラ

そんなこんなで、プレスカンファレンスでは、
人がごった返し、注目度の高さを再認識いたしました。

さて、本題。「NEW WORLD OF CORUM」。
結果から言うと、かなり盛り上がりました。
その一部を写真でご紹介しましょう。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
イルミネーションがキレイなアクアヴィット。
クルマ寄せのファントムがお似合いですね。


岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
上品な北欧インテリアとコルムのイメージ、これまたピッタリ。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
女性陣にも好評で時計のまわりには人だかりが…。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
迫力も増してグッとモダンになったアドミラルズカップ。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
ストラップのカラーバリエーションも多彩。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
過去の貴重なアーカイブも多数展示。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
こんなオリジナル・ワインも振る舞われました。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
コルムのヴィンテージモデルを装着した、KISHIDA DAYS会員の方も。

いかがでした?
こんなラグジュアリーなイベントに、
KISHIDA DAYSではご招待していきますよ。

そーいえば、
クリスマスにランジェリーを
“ちょいプレ”するのもいいかと。
(詳しくはコチラ

というわけで、
偉大なモチーフ、
いつの時代も新鮮に感じますね、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。



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