ごきげんよう、岸田です。
本日はAston Martinアストンマーティン
DBSの新バージョンの発表会に行ってまいりましたので、そのご報告。
コチラ。
Aston Martin DBS Touchtronic2
W1905×H1280×D4721mm、5935cc、V12、
380kw（510ps）/6500rpm、570N・m/5750rpm、3377万1150円
問：アトランティックカーズ ☎03-3583-8611
で、後ろは姿はというと…。
こんな感じ…。
ヒップもセクシーですね。
カーライフ・エッセイストの吉田由美ちゃんとバッタリ会いましたので、パチリ。
昨年、ペブルビーチにて発表されたDBS。
発売から1年で、約300台が生産されたとか。
そんなDBSが、早くもバージョンアップ。
ボンドカーとして採用された、DBSらしく、
新たなラグジュアリーな機能が登場したのであります…。
コチラをご覧ください。
（動画でみれますよ、詳しくはコチラ）
なんと、
JAEGER-LECOULTREジャガー・ルクルトの時計で
ドアのロックとオープンができるのです。
（クロノグラフの機能はご存知かと思いますが…）
一見、そんな機能があるようには見えませんよね。
「AMVOX2 DBS トランスポンダー」直径44mm、パワーリザーブ65時間、
18KPGケース、カーフストラップ、自動巻き。
470万8000円／ジャガー・ルクルト 問：ジャガー・ルクルト ☎03-3288-6370
そして…、
Bang & Olufsenバング & オルフセンの
BeoSound DBS サウンドシステムを標準搭載。
ルームミラーの近くのマイクで、
車内ノイズ、ファンノイズなど感知して、
リアルタイムで高音質をキープするように、
アンプがスピーカー出力レベルを制御するのです。
速くても音質にこだわるあたりが、
ボンドカーたる所以かと。
そんなわけで、
新型DBSはトリプルネームなのでした。
そーいえば、
オトナの女性にピッタリな
スニーカーが登場しますよ。
（詳しくはコチラ）
というわけで、
仕事柄色々なモノを見ますが、
このフルセットは欲しい、の
（もちろん手が届きませんが…）
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く！
LUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL
『KISHIDA DAYS』にて
岸田一郎流“選びのキモ”を毎日更新中！
すべての動画は
KISHIDA CHANNELにてご覧いただけます。
ただ今、KISHIDA DAYS会員募集中（無料）！
シブヤ西武B館６階にて「岸田書斎」開催中！
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380kw（510ps）/6500rpm、570N・m/5750rpm、3377万1150円
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で、後ろは姿はというと…。
こんな感じ…。
ヒップもセクシーですね。
カーライフ・エッセイストの吉田由美ちゃんとバッタリ会いましたので、パチリ。
昨年、ペブルビーチにて発表されたDBS。
発売から1年で、約300台が生産されたとか。
そんなDBSが、早くもバージョンアップ。
ボンドカーとして採用された、DBSらしく、
新たなラグジュアリーな機能が登場したのであります…。
コチラをご覧ください。
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なんと、
JAEGER-LECOULTREジャガー・ルクルトの時計で
ドアのロックとオープンができるのです。
（クロノグラフの機能はご存知かと思いますが…）
一見、そんな機能があるようには見えませんよね。
「AMVOX2 DBS トランスポンダー」直径44mm、パワーリザーブ65時間、
18KPGケース、カーフストラップ、自動巻き。
470万8000円／ジャガー・ルクルト 問：ジャガー・ルクルト ☎03-3288-6370
そして…、
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ルームミラーの近くのマイクで、
車内ノイズ、ファンノイズなど感知して、
リアルタイムで高音質をキープするように、
アンプがスピーカー出力レベルを制御するのです。
速くても音質にこだわるあたりが、
ボンドカーたる所以かと。
そんなわけで、
新型DBSはトリプルネームなのでした。
そーいえば、
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仕事柄色々なモノを見ますが、
このフルセットは欲しい、の
（もちろん手が届きませんが…）
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