ごきげんよう、岸田です。

ご存じのように、KISHIDA DAYSでは、
記事を毎日更新しております。
取材も毎日のようにこなしております。

そんな時、必ず持っていくアイテムといえば?
そう、デジタルカメラ、なのです。

本日は、そんな日々のハードユースに耐える、
一眼レフカメラをご紹介したいと思います。

コチラ。
Sonyソニー
α350アルファ350
岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
DSLR-A350K (α350 レンズキット)
有効画素数1420万画素、約W130.8×H98.5×D74.7mm(突起部を除く)、
約582g(電池、記録メディアなど、付属品含まず)。実売価格7万1700円
問:ソニーマーケティング 買い物相談窓口 ☎0120-777-886


ハイ、このカメラ。
ズームレンズ(18-70mm)と組み合わせて、
主にロケで活躍しております。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
デジタルカメラなので、光学ブランドではなくあえてのソニーなのです。

さて、この「α350」の最大のポイントは、
液晶モニタが可動する「ライブビュー機能」にあります。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
上に130度、下に40度傾きます。

ご覧のように、ファインダーを覗かないで、
モニターを見て、ローからハイポジションまで撮影できるのですね。
もちろん、オートフォーカスでピントがバッチリきます。
早い動きの被写体でもオッケーなのです。

パーティー会場など、人ごみの中で撮影をする時、
コンパクトデジカメ感覚で使えるのですね。
で、画質は一眼レフ・クオリティというわけです。

ちなみに、ファインダーやモニターに触れないので、
お化粧が落ちる心配なく女性でも扱いやすいですよ。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
ボディ上側のスイッチひとつで「ライブビュー」モードに切り替えられます。

岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム
2.7型の液晶モニターで使いやすいのです。

本日は編集部の舞台裏、
撮影用愛機をご紹介しました。

そーいえば、
パーティーが多いシーズンですが、
カジュアルな装いで行く時、どーしてますか?
(詳しくはコチラ

というわけで、
忘れがちですが、
手ぶれを防ぐには、
脇をしめてパチリがキホンです、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。





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