ごきげんよう、岸田です。
ご存じのように、KISHIDA DAYSでは、
記事を毎日更新しております。
取材も毎日のようにこなしております。
そんな時、必ず持っていくアイテムといえば?
そう、デジタルカメラ、なのです。
本日は、そんな日々のハードユースに耐える、
一眼レフカメラをご紹介したいと思います。
コチラ。
Sonyソニー
α350アルファ350
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/90/7b/10117036293_s.jpg?caw=800)
DSLR-A350K (α350 レンズキット)
有効画素数1420万画素、約W130.8×H98.5×D74.7mm(突起部を除く)、
約582g(電池、記録メディアなど、付属品含まず)。実売価格7万1700円
問:ソニーマーケティング 買い物相談窓口 ☎0120-777-886
ハイ、このカメラ。
ズームレンズ(18-70mm)と組み合わせて、
主にロケで活躍しております。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/8c/ef/10117036464_s.jpg?caw=800)
デジタルカメラなので、光学ブランドではなくあえてのソニーなのです。
さて、この「α350」の最大のポイントは、
液晶モニタが可動する「ライブビュー機能」にあります。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/5d/9d/10117036333_s.jpg?caw=800)
上に130度、下に40度傾きます。
ご覧のように、ファインダーを覗かないで、
モニターを見て、ローからハイポジションまで撮影できるのですね。
もちろん、オートフォーカスでピントがバッチリきます。
早い動きの被写体でもオッケーなのです。
パーティー会場など、人ごみの中で撮影をする時、
コンパクトデジカメ感覚で使えるのですね。
で、画質は一眼レフ・クオリティというわけです。
ちなみに、ファインダーやモニターに触れないので、
お化粧が落ちる心配なく女性でも扱いやすいですよ。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/7c/88/10117036379_s.jpg?caw=800)
ボディ上側のスイッチひとつで「ライブビュー」モードに切り替えられます。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/f8/7d/10117036422_s.jpg?caw=800)
2.7型の液晶モニターで使いやすいのです。
本日は編集部の舞台裏、
撮影用愛機をご紹介しました。
そーいえば、
パーティーが多いシーズンですが、
カジュアルな装いで行く時、どーしてますか?
(詳しくはコチラ)
というわけで、
忘れがちですが、
手ぶれを防ぐには、
脇をしめてパチリがキホンです、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く!
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α350アルファ350
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/90/7b/10117036293_s.jpg?caw=800)
DSLR-A350K (α350 レンズキット)
有効画素数1420万画素、約W130.8×H98.5×D74.7mm(突起部を除く)、
約582g(電池、記録メディアなど、付属品含まず)。実売価格7万1700円
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ハイ、このカメラ。
ズームレンズ(18-70mm)と組み合わせて、
主にロケで活躍しております。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/8c/ef/10117036464_s.jpg?caw=800)
デジタルカメラなので、光学ブランドではなくあえてのソニーなのです。
さて、この「α350」の最大のポイントは、
液晶モニタが可動する「ライブビュー機能」にあります。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/5d/9d/10117036333_s.jpg?caw=800)
上に130度、下に40度傾きます。
ご覧のように、ファインダーを覗かないで、
モニターを見て、ローからハイポジションまで撮影できるのですね。
もちろん、オートフォーカスでピントがバッチリきます。
早い動きの被写体でもオッケーなのです。
パーティー会場など、人ごみの中で撮影をする時、
コンパクトデジカメ感覚で使えるのですね。
で、画質は一眼レフ・クオリティというわけです。
ちなみに、ファインダーやモニターに触れないので、
お化粧が落ちる心配なく女性でも扱いやすいですよ。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/7c/88/10117036379_s.jpg?caw=800)
ボディ上側のスイッチひとつで「ライブビュー」モードに切り替えられます。
![岸田一郎 のキ・シ・ダ・イ・ズ・ム](https://stat.ameba.jp/user_images/f8/7d/10117036422_s.jpg?caw=800)
2.7型の液晶モニターで使いやすいのです。
本日は編集部の舞台裏、
撮影用愛機をご紹介しました。
そーいえば、
パーティーが多いシーズンですが、
カジュアルな装いで行く時、どーしてますか?
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というわけで、
忘れがちですが、
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キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
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