ごきげんよう、岸田です。
昨日、ホテル「ザ・ペニュンシュラ東京」最上階のPITERで
来年、2月にサービスがスタートする
プレミアム携帯電話「VERTUヴァーチュ」の
レセプション・パーティがありました。
左から、PRの藤谷女史、VERTUの伴社長、ワタクシ。
実はVERTUの伴社長とは
シガー友達であります。
というのは、
数年前、シャルル・ド・ゴール空港で
ディレイした乗り継ぎ便を待つこと
数時間…。
例によって、ワタクシはTOSCANIなど
燻らせておりますと
となりのオヤジもなにやらシガーを
プカプカ。
「お好きですね～」で
ボーディングを待つ間
シガー談義に花が咲き
それ以来なのであります。
さて、本題。
海外ではセレブたちが持っていて
ワタクシもよく見かけていたVERTUであります。
日本での発売に先駆けて行われた
このパーティにはVERTUを持つにふさわしい
国内セレブの方々が招待され、
サービス・スタートをお祝いしました。
ハンドセットは、
ずっしり重く存在感たっぷり。
極めて精緻な作りで
ビス一本まで作りが違います。
さらには
例えば、呼び出し音なども
著名な作曲家が作ったオリジナル曲を
これまた著名なアーティストが演奏していたり…と
さまざまに「平民ケータイ」とは
圧倒的な差別化要素が盛り沢山。
当日、いただいたカタログを広げると…。
こんな本国版（？）のカタログを頂戴しました。
ダイヤ入りもあるのです。
時計の工場みたい。
純正アクセサリーのヘッドセットは、以前にご紹介したモノにロゴが入る模様。
日本では3機種がラインナップされる予定です。
コチラ。
｢シグネチャー｣
ステンレススチール（SS）×ブラックレザー：121万円
イエローゴールド（YG）×ブラックセラミック×ブラックレザー：335万円
ホワイトゴールド（WG）×ブラックセラミック×ブラックレザー：370万円
プラチナ（PT）×ブラックセラミック×ブラックレザー：価格未定
「アセント・ティー・アイ」
チタン×レッドレザー ：67万円
チタン×ブラックレザー：67万円
チタン×ブラウンレザー：67万円
ナールチタン×メタリックグレー・レザー：80万円
チェックチタン×パープルレザー：80万円
「アセント・ティー・アイ・フェラーリ」
アセント・ティー・アイ・フェラーリ ネロ（限定モデル）
ブラックフィニッシュチタン、側面にナールラバー＆チタン、ネロレザー：110万円
アセント・ティー・アイ・フェラーリ ロッソ (スペシャルモデル)
チタン、側面にラバー＆チタン、ロッソレザー：94万円
アセント・ティー・アイ・フェラーリ ジャッロ (スペシャルモデル)
チタン、側面にラバー＆チタン、ジャッロレザー：94万円
そーいえば、
フォルクスワーゲンのパサートCC、
なかなかかっこいいですよね。
（詳しくはコチラ）
というわけで、
ワタクシ、選ぶなら、
「フェラーリ・モデル」。
着メロは秋元順子のコテコテ演歌「愛のままで…」
にするかな…？
（12/8付週間オリコンランキング1位、ちなみに今年の紅白に初出場） の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く！
LUXURY RECOMMENDATION WEB-CHANNEL
『KISHIDA DAYS』にて
岸田一郎流“選びのキモ”を毎日更新中！
すべての動画は
KISHIDA CHANNELにてご覧いただけます。
ただ今、KISHIDA DAYS会員募集中（無料）！
シブヤ西武B館６階にて「岸田書斎」開催中！
昨日、ホテル「ザ・ペニュンシュラ東京」最上階のPITERで
来年、2月にサービスがスタートする
プレミアム携帯電話「VERTUヴァーチュ」の
レセプション・パーティがありました。
左から、PRの藤谷女史、VERTUの伴社長、ワタクシ。
実はVERTUの伴社長とは
シガー友達であります。
というのは、
数年前、シャルル・ド・ゴール空港で
ディレイした乗り継ぎ便を待つこと
数時間…。
例によって、ワタクシはTOSCANIなど
燻らせておりますと
となりのオヤジもなにやらシガーを
プカプカ。
「お好きですね～」で
ボーディングを待つ間
シガー談義に花が咲き
それ以来なのであります。
さて、本題。
海外ではセレブたちが持っていて
ワタクシもよく見かけていたVERTUであります。
日本での発売に先駆けて行われた
このパーティにはVERTUを持つにふさわしい
国内セレブの方々が招待され、
サービス・スタートをお祝いしました。
ハンドセットは、
ずっしり重く存在感たっぷり。
極めて精緻な作りで
ビス一本まで作りが違います。
さらには
例えば、呼び出し音なども
著名な作曲家が作ったオリジナル曲を
これまた著名なアーティストが演奏していたり…と
さまざまに「平民ケータイ」とは
圧倒的な差別化要素が盛り沢山。
当日、いただいたカタログを広げると…。
こんな本国版（？）のカタログを頂戴しました。
ダイヤ入りもあるのです。
時計の工場みたい。
純正アクセサリーのヘッドセットは、以前にご紹介したモノにロゴが入る模様。
日本では3機種がラインナップされる予定です。
コチラ。
｢シグネチャー｣
ステンレススチール（SS）×ブラックレザー：121万円
イエローゴールド（YG）×ブラックセラミック×ブラックレザー：335万円
ホワイトゴールド（WG）×ブラックセラミック×ブラックレザー：370万円
プラチナ（PT）×ブラックセラミック×ブラックレザー：価格未定
「アセント・ティー・アイ」
チタン×レッドレザー ：67万円
チタン×ブラックレザー：67万円
チタン×ブラウンレザー：67万円
ナールチタン×メタリックグレー・レザー：80万円
チェックチタン×パープルレザー：80万円
「アセント・ティー・アイ・フェラーリ」
アセント・ティー・アイ・フェラーリ ネロ（限定モデル）
ブラックフィニッシュチタン、側面にナールラバー＆チタン、ネロレザー：110万円
アセント・ティー・アイ・フェラーリ ロッソ (スペシャルモデル)
チタン、側面にラバー＆チタン、ロッソレザー：94万円
アセント・ティー・アイ・フェラーリ ジャッロ (スペシャルモデル)
チタン、側面にラバー＆チタン、ジャッロレザー：94万円
そーいえば、
フォルクスワーゲンのパサートCC、
なかなかかっこいいですよね。
（詳しくはコチラ）
というわけで、
ワタクシ、選ぶなら、
「フェラーリ・モデル」。
着メロは秋元順子のコテコテ演歌「愛のままで…」
にするかな…？
（12/8付週間オリコンランキング1位、ちなみに今年の紅白に初出場） の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。
これからは“オシャレ”と“センス”はWEBで磨く！
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