ごきげんよう、岸田です。

さて、本日は、
ワタクシが愛用している“エンピツ”をご紹介。

コチラ、
GRAF VON FABER-CASTELL
グラフ フォン ファーバーカステル
パーフェクトペンシル


ジャケットのポケットに入れたり。


ポロシャツの胸元に挿しております。


パーフェクトペンシル(スターリングシルバー)6万3000円
/グラフ フォン ファーバーカステル
問:ファーバーカステル 東京ミッドタウン ☎03-5413-0300


で、何がパーフェクトか、というのは、
動画でご紹介します。

動画でご覧になりたい方はコチラへ!

そこそこの万年筆を持つより、
あえてのエンピツ、それも最高級品がよいかと……。

他のアイテムで例えると、
そこそこのスーツより、
最高級のデニムがカッコよかったりする場面もありますよね。

鶏口牛後」というように、
高いアイテムの中途半端なモデルより、
安いアイテムの最高級品を持った方がいい、
というわけですね。


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【おせっかいな四文字熟語解説】

鶏口牛後けいこうぎゅうご

大きな集団や組織の末端にいるより、
小さくてもよいから長となって重んじられるほうがよいということ。
「鶏口」は鶏の口(くちばし)。弱小なものの首長のたとえ。
「牛後」は牛の尻。強大なものに隷属する者のこと。
ちなみに、英語では、
Better be the head of a dog than the tail of a lion.
(ライオンの尻尾より犬の頭のほうがいい)といいます。

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ぜひ“丈短仕様”をお試しあれ。

そんなパーフェクトペンシルですが、
この前、ミッドタウンにシガーを買いに行った時、
ファーバーカステルのショップを覗いてみました。

そこで、ゲットしましたよ。
(何かもらってきたのではなく、交渉してきました)

KISHIDA DAYS読者だけの特典を!

グラフ フォン ファーバーカステルの
パーフェクトペンシル(スターリングシルバー)など、
4万円以上の商品をご購入された方に

グラフ フォン ファーバーカステルの
           リネン綴じノートブック


をプレゼントいたします。
数に限りがあるのでお早めに。


交渉中のワタクシ。
改めてお伝えいたしますが、女性へのギフトにいいモノも見つけました。
たまにはお店に行ってみるもんですね。
ファーバーカステル 東京ミッドタウン
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
☎03-5413-0300 11:00~21:00 無休


ちなみに、このノート、
パーフェクトペンシルと同じく、
万年筆によし、もちろんエンピツにもよし、
の良質ケント紙。
ノートの中でも最高級品です。
(表紙なんて布張りですからね)
パーフェクトペンシルと合わせて持つと、
さらにお似合いかと。

ファーバーカステル 東京ミッドタウン
だけの限定ですよ。

購入時に「KISHIDA DAYSを見た
とお伝えください。

そういえば、今日から、
本日のとっておき」にて
ワタクシの友人のお店、
マリオ イ センティエリ」の
ディナー参加者を募集しております。
詳しくはコチラへ。

というわけで、
エンピツもチノパンも
“丈短仕様”の今日この頃、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。




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