ごきげんよう、岸田です。

今日はクリスマスですね。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

いくつになってもクリスマスは楽しいものですよね。
(ええ歳こいて、何回目やねん!(笑))

ワタクシは、
久々に温泉に行けたのと、
それとは裏腹にジーノ(ウチの愚犬)の
去勢手術の術後経過が思わしくないという、
ワクワクハラハラ!?
クリスマスでした。


さて、本日は、
『グラフ・タカシマヤ』の
取材を受けました。

みなさん、ご存知ですか?
『グラフ・タカシマヤ』。


11月に発行されたVol.1。おしゃれです。

こちら、JR名古屋タカシマヤが発信する
ファッショングラフィックマガジンなのです。

いわゆるフリーペーパーですかね。

1号目は
「いつかは履いてみたい本物の靴」
というお話。


これがそのページ。ワタクシの談話を文章におこす形式です。

その2回目ということで、
本日はオーダーシャツに関するお話。

詳しくは、『グラフ・タカシマヤ』V ol.2を
お読みいただくとして……、

でも、名古屋の方しか読めないか。

ではさわりだけ。

自分の身体にピタッと合ったシャツを
一度オーダーしてしまうと、
既製品ではどうもしっくり来ない。

ワタクシの場合、
メタボも(ほぼ)なくなったいま、
体型は標準に近いのですが、
ともすればややのいかり肩
(なで肩の反対ですね)。

既成のものだと首筋の下辺りに
つきジワ(横に広がる左右5センチくらいのシワですね)が
できてしまいます。

これがオーダーシャツだと
そんな心配もないのですね。
これはオーダースーツも同じこと。

かように、
身体に合ったものを一度作ってしまうと、
やめられまへん

みなさんも、一度試してみることを
お奨めいたします。

というわけで、
オ・ジ・サ・マはやっぱりワガママがいいのです
(zino2月号・ただいま発売中参照)、の
キ・シ・ダ・イ・ズ・ムでした。

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