テスト終わり！＋別れと出会い(?)
こんにちは。ずぃんです。
更新サボっててごめんなさい！
テストの呪縛にかかっていたということで
今回はテストとその後についてのブログです〜
やっと長い長い休みが終わります、嬉しい
イギリスの大学の定期テストってどんなかんじ？
私は社会学専攻なので対面でのペーパーテストはなく、
質的調査のインタビューに関するレポート１本(1500words)、
メディアの授業のエッセー１本(1000words)、
社会思想のエッセー２本(各1000words)でした。
外大は授業内でテストという形がありましたが、そうではなく
がっつり授業のないテスト期間が2週間設けられます。
エッセーに関してはテスト期間のうち１週間が期限として与えられて
その時になって問題が開示されて書く、という感じです。
社会科学系はこの形式が多いっぽいです。
ちなみにフラットメイト２人はエンジニア専攻なので数学やら物理やら、
対面でテスト４個くらい受けてました。お疲れ様。。。
私自身英語のライティングが苦手なのですがちゃんと構成考えていれば
それなりに書けます。外大で500でヒーヒー言ってたのが恥ずかしい。
メディアの復習と構成に力を入れすぎて、社会思想のほうが1週間始まってから
復習始めたので時間がギリギリすぎて、
いやもうほんと自分の管理能力が良くないんですけど
2本とも真夜中から勉強始めて朝7時までぶっ通しで書き上げるという
あまりおすすめできない方法で完成させましたｗ
その時間だと友達も起きていないし、テスト期間は教授にメールできないので
グレーゾーンなんですがgoogle bardに
「え、これってこういうこと？よね？」という感じで自分の理解が正しいかを
助けてもらいました。信憑性のために毎回「文献示して！」というのが
少し面倒ですが、それなりに役立ちます。
もちろんこれでエッセー書いて！はレッドカードで追放されるのでやめましょう。
synonyms（類義語）を示して！というと、chatGPTは羅列するだけですが
bardくんはニュアンスまで教えてくれるので個人的に気に入りました
1セメで帰る友達とばいばいした
交換留学の制度は、1年間と、1セメスターのみの2つがあって
後者で来ていた友達が何人かいました。
そのうちの何回かご飯を作ったりした仲良かった友達が（少なくとも私の認識では）
明日帰る！ということでアジアンパーティというなのfarewell partyをしました。
総勢10人で唐揚げやら、とんかつやら、ちらし寿司やらを作って、
ビールを飲みながらワイワイしました。
たのしかった〜〜！！！新しい友達も何人かできました。
自分のコミュニティが結構狭いのでそういう会に誘ってくれる彼には感謝感謝です
炊飯器とかスーツケースとか調味料とかも譲り受けました。ありがとう
スーツケースはもともと捨てる予定だったらしく勿体ないので頂いたのですが
家族に言ったらびっくりしてて笑いました。
いやはや、時が経つのは早いものですね。自分がマンチェを去る瞬間も
あっという間に来ちゃうんだろうなあ。しんみり。
帰っちゃった子たち、ぜひまた日本で会いましょう！！！
これからも応援してますよ〜〜〜
イギリス来てからビールをめちゃ飲むようになった
2学期は友達をもっと作ってやるのさ！！！！
前述の通り、私はコミュニティが狭く、
MBTIによると社交的らしいですが全然友達作るのがうまくないので
1学期はあんまり人と遊んだりしませんでした。
というか、遊ぶほど友達がいなかったｗｗ（悲しすぎるだろ）
原因は、先入観と「気まずさ」への恐れでしょうか。
共通の趣味を見つけられるか。とか。
正味、一緒に旅行楽しめるほど濃ゆい友情を短期間で育むには
限界があると思うので、一緒にいて楽しい人を増やせたら嬉しいな、なんて。
意外と複数人でわいわいするのも楽しいことに気づいたので
とりあえず話しかける回数を増やします。はい。がんばります。
でも最近は友達何人かと遊んだり、カフェ行ったりという機会が増えて嬉しい。
昨日もjapanese societyのパブソサにいって友達増えました〜やったね
実は誕生日だったので辻利のケーキを持ってきてくれたトッモがいて
まじで大好きです。
家族と友達に感謝です。21歳もよろしくお願いします
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは。