夏休みに身に着けたいこと | ジニア家のhappylife steps

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幸いなる夫と息子、娘の4人家族。
子どもの成長や子育てを通して学んだこと、私がチャレンジしたことなどをつづっていきます。

5歳児の息子が夏休みに入りました。
延長保育を頼まなかったので、下の子を連れてどう過ごそうか考え中です。
この夏休みの間に色々なことを身につけられたらと思います。

<span style="color:#999999"><strong><span style="font-size:large;">夏休みに身に着けたいこと</span></strong></span>

<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF">①ひらがなを書けるようにする</span></span>
<strong><span style="font-size:large;">年中児のこどもチャレンジをやっています。</span></strong>
8月に全部の「ひらがな」が書けるようなカリキュラムになっていますが、
まだ自分の名前がやっと書ける程度です。

女の子は結構、字が書けるように成長しているようです。
親の勉強に対する促し方にも問題があるのだと思いますが・・・・。


しまじろうトイ「なぞりん」が4月に届いた当初は楽しくやっていましたが、
ゲームばかりで字を書くことはあまりしていません。
今までは一人でもワークをやりこなしていましたが、

最近は親が介入しないとついていけないレベルになってきました。

 


なので、せっかく家で一緒にいる時間もたくさんあるので、

「なぞりん」を一緒にやる時間を増やし、「くもん」のワークブックも取り入れ、
夏休み明けには「ひらがな」全部書けるように勉強も習慣づけようと思います。


<span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">②「逆上がりをできるようにする」ことです。</span></span>
幼稚園の課外保育で「体操クラブ」に入会していますが、
幼稚園の遊びの延長のようなレベルで、技術面は身に付くようなレベルではありません。
他の体操クラブへ変えようと試みたのですが、本人が辞めたくないというので、
高い月謝(5500円/月)を払いながら続けています。
習い事ばかり増やしたくないので、私が教えることにしました。

私はどうしても期待が大きくなってしまい、楽しさよりも厳しさが増して、

つい部活動みたいな指導になってしまいますが、

「縄跳びで前とび20回以上」跳べるようになりました。


<span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">③お手伝い</span></span>
しまじろうのないようで「お手伝い隊」というカリキュラムがあります。
家のお手伝いをしよう!!
ということで、時間がかかっても根気よく色々なお手伝いをさせていきたいと思います。

出来る出来ないはともかく、やる気を継続させたいと思います。