今の主治医は、2人目だ!


卵巣癌の手術をしてくれた先生。


彼は、40代半ば?


いつもニコニコしている先生だ。


自分が、知っている先生の中でも


とても丁寧に説明してくれる。



そしてキチンと話すときに、患者の方を向いてくれる。


技術の事は、分からないけど、良い先生だと思う。


いつも机の端にスタバのコーヒーが置いてあるけれど・・・・(;^_^A





先週の外来の診察中、


いきなりおばあちゃんが、ドアを開けてきた。


そういう光景は、今までにも何度かあったけど、


たいていの先生は、


「チョット待って下さいね~」って感じ・・・


でも、主治医は違った。


わざわざ


ドアの方へ出て行って


自ら


おばあちゃんにキチンと説明をしていた。


その立ちあがった姿に


とても好感を覚えた。




医者は、病気を治す手助けは、出来るけれど・・・・・


決して、偉い訳ではない。


そこを、はき違えている先生は、世の中に多いんじゃないかと思う。




先生・・・診察開始は遅いけれど(-"-;A


いつも有難うございます。