今日はバスガールの日 | ◇◆◇Zing‼︎ざ・WORLD◆◇◆

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ない。

母の話をする。

15で現北広島町から、
柄悪いこの町に出て来たんだ。
美容院クシになる為に。
アーケードじゃニューヘアスタイルで、
偉人サン扱いだったそうだ。
んで運悪くオヤジにひかかり、
結婚して私が生まれた。
そういう生立ちがこの町を大事に、
するようにさせた。

田舎というところは、
現北広島町。
広島バスセンターからオンボロバスで、
母は年に一度帰郷していた。

当時は果物の匂いや漬モンの匂いが、
プンプンする広島バスセンター。
旧広島市民球場の鉄塔が、
凄く高く見えていた。

そこからオンボロバスに乗換えて、
田園風景を横に見ながら、
暫し1時間半。
太田川橋を渡ると母は、
生き生きしていました。

母の里に行くと、
ひいおばあちゃんが、
私を待ってくれていた。

牛が居た。鶏小屋があった。
小川にはフナが泳いでいた。
朝はもぎたての野菜が、
食卓に並ぶ。
産みたて卵で卵かけごはん。
美味しいと言うと、
ひいおばあちゃんが喜んでくれた。

そんなひいおばあちゃんが、
小1の夏、亡くなった。
帰郷すると元気だった母が、
落ち込んでる姿を始めて見た。

母は実の父母を若くして、
亡くしている。
私が出来ちゃった婚だったのは、
祖父の具合を見ながら式を挙げたから。
結婚前に母方の祖父が、
亡くなったばかりだった。

このウタを聴くと、
元気だった母を思い出す。
大好きだった母。
守れなかった母。
10年前66で亡くなった母。
 
何でこがあないなげな町来たん?

明日目が覚めたら墓参り行こ。
ほいじゃ。