何もなかった気がする。
ダラダラして、
親にキレられただけの冬。
輝いていなければならない年齢、
16歳から17歳になる冬。
そんな自爆ジレンマから、
避けていたのも事実。
ただ、
楽しけりゃいいじゃん。
今の自分の礎が形成された、
時だったのだろう。
クラスでは早めに、
髪を下ろした。
お巡りに目を付けられていたし、
みんな同じじゃつまんないから。
こんな話なら、
書かなきゃよかった。
FMトランスミッターを自作し、
ミニFM局を開局してみた。
oldiesばかりの30分番組、
カセットに録ってそのまま流した。
しかしリクエストは来なかった。
ラジオ番組を聴かせたい人?
居たよ。
他校に通う近所の女の子。
彼女の家ならFM局聴けたはず。
結局事実上のハートブレイク(笑)
暖かくなった春先、
ブラウン管の中の、
15歳の女の子に、
恋に落ちてしまうという、
ミーハー化して行ったのでした。
暖かくなった頃、
アルバイトで稼ぎ、
Oldiesレコードコレクターを始めた。
それでは、続きがあればまた。


では隠れ読者しています。