アメイじんぐぅ・グレイス -20ページ目

アメイじんぐぅ・グレイス

戦隊や仮面ライダー、ローカルヒーローのレビューが中心。
プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
あとは、カラオケとかスマホゲームとか、とにかくいろいろ書いてます。

自力本願レボリューション/エイベックス・ピクチャーズ

¥1,296
Amazon.co.jp

最終回で明言が出ました。

薬を破壊されたため、逆上する渚。このままだと、本気で鷹岡を殺しかねない。

そんな彼を冷静にさせたのは寺坂の

殺さない程度に殺しに行け

という言葉だった。殺す価値すらないクズって散々だな。ただ、殺せんせーが警戒するあたり、これまでで最強の敵というのは確かか。

元軍人ゆえに、全く勝機がないと思われたのだが、渚は伝授された暗殺の奥義を実行。地味に、一度倒した敵は仲間になるというジャンプの王道が守られてるな。ビッチ先生の師匠って一度戦って勝った相手という扱いだし。

猫だましからのスタンガン攻撃で鷹岡の撃退に成功。こんなゲスでも反面教師として役立ったということで、渚は最後の一撃と共に明言を放つ。

鷹岡先生、ありがとうございます

感謝しながら敵を倒すって、学園バトルものだからこそ成りえたシーン。

ワクチンは全く足りないと絶望視されていたが、

実は、鷹岡が用意したものとは別のウイルスが仕掛けられていた

今後のリスクを考えて鷹岡を裏切ったって、あの拳銃つけ麺野郎たちって実はいい人だったのか。拘束されている時に、普通に3DSで遊んでたし。

今回で最終回で、2016年から2期スタート。ちらっと原作で先の方の展開読んだけど、殺せんせーの過去編までやるのかな。少なくとも、茅野の正体編は映像化されそうだ。

ペタしてね読者登録してね
度々宣伝してるのですが、このブログとは別に、小説家になろうにて小説を連載中なのであります↓
断罪の咎人トーマ

アマチュアではありますが、創作家として見逃すわけにはいかなかった本があったので今回はそれをご紹介。

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)/集英社

¥842
Amazon.co.jp

ジョジョの原作者である荒木飛呂彦先生の漫画を描くときの心得を教えるハウツー本のようなもの。漫画製作を主眼に置いてはいますが、小説を書く際にも色々と参考になる部分がありました。

実際に創作している身として、この本にも書かれていることで一番共感できたのが「主人公には動機を持たせなくてはならない」という点。

傑作といわれる漫画とか小説の主人公を思い返してみると、一貫した信念を持っているキャラがほとんどなんですね。

分かりやすい例でいくと、進撃の巨人のエレン。「この世から一匹残らず巨人を駆逐してやる」という有名なセリフがすべてを物語っています。王道のバトルものだと、主人公はまず間違いなく、こういった目的意識を持っていますし。

雰囲気重視のギャグ作品でも、登場人物がなんらかの信念を持っており、それがギャグに活かされるというパターンもあります。最近ヒットしている「ご注文はうさぎですか」だと、主人公のここあは「チノちゃんにお姉ちゃんと呼ばれたい」と思っており、それが暴走してギャグになるというシーンが多々見受けられます。

ちなみに、私が書いている小説の主人公トーマだと、過去に目の前で妹を失ったという経験から「二度と目の前で弱者が虐げられるのを見過ごしたくない」という想いを持っており、それが理不尽な力を振るう悪者を倒す原動力となっているわけです。それをうまく伝えるのに四苦八苦してるのですが。

あと、なろうだと、主人公が常に勝ちまくる「俺ツエー」小説が流行しているわけですが、荒木先生もそれを肯定している節がありました。確かに、承太郎一行は苦戦はするけど明確に負けたことないよな。DIOも花京院を失ったものの、最終的には承太郎勝利で決着がついてるし。

ペタしてね読者登録してね
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 12.空条承太郎・セカンド(荒木飛呂彦指定カラー)(.../メディコス

¥4,536
Amazon.co.jp

長い旅路の末に巨悪であるDIOを倒すという、かなり王道なラストとなりました。

ジョースターの血を吸ったことでザ・ワールドの時間停止能力もパワーアップ。その前に、ジョースターの魂が昇天していく場面があったが、その直後に「ジョセフ・ジョースター死亡」と表示されなかったのが引っかかったんだよな。これがあのラストのフラグではあったのですが。

5秒から10秒ほどにまで時間が止められるようになったDIO。それを警戒し、行動可能な3秒でケリをつけようとするが、

ロードローラーをぶつけられる

人間相手にロードローラーを持ち出すって、次元が違いすぎるだろ。

これはさすがに耐え切れない。そう思われたが、ごく自然にDIOの背後に現れる承太郎。それどころか

逆にDIOの動きを止める

似た者同士のスタンドだから、スタープラチナにも時間停止能力が備わっていたとか。

形勢逆転して、一方的にDIOを追いつめる承太郎。「だが、お前にかける慈悲はない。なぜならお前は俺を怒らせた」はあの状況も相まって、かなりの名言だと思う。

DIOを倒したものの、その犠牲は計り知れない。しかし、

DIOの血を使い、ジョースターを蘇生させようとする

心臓を操作する術なるあるって、さらっとチートすぎる発言してませんか。

まさしくザ・少年漫画というべきラストでした。情報がまったくないのだが、第4部以降はアニメ化しないのかな。「だが断る」の元ネタはぜひとも映像で見たいのだが。

ペタしてね読者登録してね