ロイミュードという謎の生命体による重加速現象により、人々が襲撃される事件が発生していた。主人公である進ノ介も、友人である早瀬をそれにより亡くしていた。テレ朝で進ノ介と言われると、お尻を出している春日部の5歳児が思い浮かんでしまう。
それから数年後。特捜課に勤務する進ノ介はサボりの常習犯だった。なので、

霧子に逮捕される
これは、逮捕のうちに入らんと思うが。ヒロインがミニスカなのは、鎧武の湊さんが好評だったせいか。
重加速現象のことを、町ではどんよりと呼び、それにより意識不明状態になる人々が後を絶たない状態であった。体が赤く変色するだけで死んではいないのか。そのまま十面鬼ゴルゴスの下半身に吸収されそうな状態になってたし。
進ノ介が愛車の中でふてくされていると、どこからともなく声がする。ふとベルトを見ると

キャアアアアアアシャベッタアアアアアアア
しゃべるベルトはキバットバット以来の設定か。シャバドゥビタッチヘンシーンとかはあくまで変身音だし。ベルトが相棒の仮面ライダーってそう悪くないのが不思議。

どんよりの調査をしていると、ロイミュード029が出現し襲撃される。追田はアギトでいうところの北条みたいなやつになるのだろうか。意外と2号ライダーという線もあるが、ドライブは進ノ介と霧子とベルトの3人の秘密みたいだし。
ロイミュードに襲われたこともあってか、進ノ介のエンジンがかかり、調査に乗り出す。そして、029の正体となる信雄の存在を突き止める。
だが、仲間のロイミュードとともに逆襲されてしまう。ベルトさんの声に導かれるまま進ノ介は

ドライブに変身
鎧武とかフォーゼに比べると幾分マシなデザインだが、なんというか、アクセルの二番煎じ感が否めない。
フォームチェンジに当たる機能が、胸のタイヤを変更する

タイヤコウカーン
このタイヤが販促アイテムかと思いきや、実際の販促アイテムはミニカーか。トミカに真っ向から喧嘩を売って大丈夫か。あ、すでにトッキュウジャーでプラレールに真っ向から喧嘩を売っているか。
バイクという仮面ライダーのアイデンティティを捨てたドライブだが

必殺技はライダーキック
そこは律儀に仮面ライダーの伝統を守るんだ。たぶん、来年は一切ライダーキックを使わないライダーを出すんじゃないかな。
例年通り、世界観の説明に終始していたため、まだまだ甲乙つけがたい。警察が舞台ということで、W以上にミステリー要素が強まった作風になれば、なかなかの名作になるんじゃないかな。







