童守小学校ではなく、高校に新任教師が2人やってくる。1人はぬ~べ~で、もう1人は玉藻。玉ちゃんって、初登場はもう少し後だったよな。それも、ぬ~べ~のクラスの教育実習生としてだし。しかも、保健の先生から家庭科の先生に変更され、初登場時に

訳もなくジャケットプレー
キザっぽいところあったけどさ。
最初の挨拶でグダグダだったぬ~べ~は、教え子からもバカにされる始末。おまけに、律子先生から教育方針を聞かれ「この手で生徒を守る」という感情論を語りあきれられる。
それよか、律子先生が女子ーズのレッドにしか見えないのだが。演じている人が同じ桐谷美玲だから仕方ない。芦名星といい、最近気になっている女優が増えつつあってこまる。なんというか、志田ちゃんを浮気しているみたいで。
ついでいうと、このドラマに仮面ライダー鎧武の主人公葛場紘汰が出演しています。秀一って、なんとも微妙なキャラを演じておるな。確か、クラスの優等生枠だったような。
玉藻の家庭科の授業で、ノロちゃんこと法子は上手にオムレツを作るも、「ノロちゃんらしくない」と言われてしまう。ありのままの自分に悩む彼女に、鏡から「ありのまま~」という不気味な声がかかる。中盤でネタにされてたが、完全にアナと雪の女王を意識してるよね。
神社でエロ本を鑑賞している広たちのもとに

いずなが登場
どっからどう見てもキャバ嬢なんですが。原作だと女子高生だから、ぬ~べ~の教え子とタメになっちゃうもんな。外伝で、出会い系喫茶の潜入捜査とかやってましたが。そのうち、不浄調伏魔魅瞰食とかやるんだろうか。
夜の学校で妖怪の調査に乗り出したぬ~べ~は、さっそく七不思議の1つ、美術室の彫刻を出会う。で、妖怪の説明みたいなカットになるのだが

なにこの遊戯王カード
今なら、妖怪ウォッチのカードというべきだが、ぬ~べ~が連載されていた時代を尊重してみました。もっとも原作を改悪しているのはここだと思うぞ。ぬ~べ~に出てくる妖怪ってかなり生々しかったし。特に、ゴーレムの回はかなりトラウマだった。こんな変なカードを作るくらいなら、原作の作画担当の岡野さんに妖怪の絵を描いてもらえって。
しつこく「ありのまま」を勧める鏡の妖怪。紘汰が天狗にされてたし。で、妖怪の影響を受け

山姥ギャルになるノロちゃん
そういうキャラじゃないから。ぬ~べ~連載時に山姥ギャルが流行したことを反映しているのか。
これは妖怪の仕業だというぬ~べ~に対し克也は

妖怪ウォッチで探索しようとする
妖怪ウォッチネタがやりたいがために、ぬ~べ~実写化に踏み切ったんじゃないだろうな。ぬ~べ~VSジバニャンとかやり出したら確信犯だぞ。
法子の心を開かせることができずに悩むぬ~べ~。で、帰宅すると

ゆきめが居候していた
ゆきめって、ぬ~べ~随一の美少女キャラなのに、単なる押しかけ女房に成り下がってるじゃねえか。アナと雪の女王をパロディしているせいで、エルサを思い出して仕方ない。
そのころ、テレビでは無限界時空が霊媒によって金儲けをしていた。このおっさん、最終的にかっこいい死に方するんだが、ドラマ版だと単なる悪役で終わりそうな気がする。
自宅にいたはずのぬ~べ~は変な空間に引きずり込まれ

覇鬼&美奈子先生と問答する
この2人、ストーリーの根幹にかかわるキャラなのに、単なるギャグキャラになってるじゃないか。特に、美奈子先生はぬ~べ~の命の恩人なのに。
しかも、「ありのままの自分ってのは、土から掘り出したばかりのじゃがいもみたいなことを言うんだよ」って覇鬼から説教されてどうすんだ。
鏡の妖怪の正体は雲外鏡だと気づいたまことは、法子やクラスメイトとともに、その正体を確かめに行くことに。律子先生、妖怪が嫌いなのに無理してついていかないでください。
何もないように思われたが、まことと法子が2人きりになった瞬間、雲外鏡がその本性を現す。で、法子が鏡の世界に連れ込まれそうになったときに、ぬ~べ~参上。ありのままの自分をさらけ出し、妖怪を退治するため鬼の手を発動する。ただ

強制成仏ってなんだよ
鬼の手の封印を解くのに経典を唱えたりしてたが、ちんけな必殺技に成り下がってるし。
で、この後が問題だが、ありのままに悩む法子にアドバイスするものの、結局グダグダになる。ぬ~べ~って、普段はヘタレだけど、妖怪を倒した後とかはかなりかっこいいのが魅力なのに、最後までグダグダってのはいただけない。単なる学園ドラマとしても、主人公に魅力がなさすぎるという、致命的な欠点を抱えてしまっているでしょう。
密かな悪役として活躍しそうな玉藻がその本性を見せるのだが

なんだこのチープな狼
玉藻の本性の妖狐は子供心ながらにかっこいいと思ったが、思い切り拍子崩された。全体的に妖怪の造形がチープすぎるぞ。
なんというか、ぬ~べ~という原作を使ってしまったがために、散々な評価になってしまっているといえる。学園ドラマとしてもさほど出来がいいとは言えないってのが痛い。巻き返せるかどうかは、覇鬼との問答をヒントにどうぬ~べ~が活躍していくかとか、妖怪とのアクションシーンの強化とかにかかっているかな。








