うしおととら1話感想:とらの扱いがワンちゃんな件 | アメイじんぐぅ・グレイス

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うしおととら(1) (少年サンデーコミックス)/小学館

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サンデー原作ってこともあるが、なんというか犬夜叉臭がする作品でした。いや、犬夜叉が後発なんだけどね。

神社の倉には決してあけてはいけない扉があるという。そこを開けてしまうことから物語が始まる黄金パターン。っていうか、寺の住職のくせに、しょっちゅう旅行行ける金銭力があるってどんだけだよ。

で、その地下に封印されていたのが

とらという化け物

槍で数百年封印されていたって、完全に犬夜叉ですわ。これを抜いたら妖怪が暴れ出すので放置=物語終了。普通ならそうなりますわな。

主人公の潮は体育が得意なこれまた王道な主役キャラ。そして気の強いヒロインと、古き良き時代を想起させてくれる配役。いやさ、原作が数十年前に描かれたものなんだけどさ。

潮に貸していたノートを返してもらうため、寺を訪れる井上。しかし、

目に見えない妖怪に取り囲まれてしまう

とらの妖気が流れたため、引き寄せられた低級霊か。呈よくとらの封印解除を促されてしまう潮。このまま呆気なく食われて主人公死亡かと思いきや、

封印の槍を使ってとらを恐喝

古来より恐れられてきた化け物のはずなのに、扱いが完全にペットのワンちゃんだぞ。

まさにザ・少年漫画という暑苦しい雰囲気。正直、嫌いじゃないわ。シリーズ構成にジェットマンとかファイズの脚本家である井上敏樹が加わっているって時点で期待が持てるし。

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