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物語が大きく動いた回でもあり、率直に面白かった。ただ、中盤の奄美大島で震度5弱のテロップが気になって仕方なかった。発生したの10時半ぐらいだったっけ。
学会でALGによる知能向上の成果を発表する咲人。「人類が皆英知を手に入れれば差別や戦争がなくなる」って主人公が堂々と演説するような内容じゃないよな。完全に悪の秘密結社の集会みたいだし。
咲人の控室に妹の花蓮が訪ねてくる。ぶっちゃけいうけど、
この妹可愛いすぎるだろ
さすがはウルシェード弥生ちゃん。まりえってぃこと飯豊まりえと言った方が世間一般には通じるけど。こんな妹いたら、小久保じゃなくても惚れるわ。
と、思い切り浮気して志田ちゃんに申し訳ないんですわぁ(野々村の口調で)。キョウリュウジャー放送当時も同じようなこと言ってましたが。ぶっちゃけ、キョウリュウジャーの出演俳優の中で一番出世したのバイオレットじゃね。キャンデリラこと戸松遥はもともと人気あったし。
閑話休題。そんな妹の来訪に対して、咲人は自分をバカにしに来たと邪険に扱う。
それでも家族のことが気にかかる咲人は再度実家を訪れる。だが、そこで花屋の店長の竹部が母親と会っているのを目撃してしまう。ここでも竹部に「ひどい、私も料理上達してるんですよぉ」とか言ってた妹が可愛いのは言うまでもない。
母親のことが心配だという竹部に対し、こっそり会っていたことが許せない咲人は
母親と寝たんですよね
とにべもない言葉を投げかけてしまう。不倫によって生まれたのが花蓮だったら、それはそれでややこしい問題に発展していくのだが。それにしてもこの回、ラストのベッドシーンといい、際どい描写が多いな。
一方、梨央にもまた衝撃的な事実が告げられる。
ALGでは梨央の病気を治すことはできない
開発費を得るためだけに嘘をついていたという疑惑が浮上。蜂須賀のことだから、ガチでだましていたんじゃないか。咲人をモルモットにする以上のゲスさが露呈するとは。
薬によりあまりにも変貌してしまった咲人に絶望した遥香は
自らALGを破棄し、それが故に解雇される
そして、新しいお目付け役がよこされる。失って初めて分かる大切さということで、ここから咲人の逆襲が始まる。
蜂須賀と遥香のキスは策略的なものだと知り、研究チームには人間として大切なものが欠けていると悟った咲人。蜂須賀と決別するため、チームを自ら脱退する。ALG作成技術までコピーされるって、完全にしてやられたな。
蜂須賀はまだ攻勢をかけてきそうだが、そこを咲人に論破されるってのが板につきそう。敵はゲスいほど倒した時の爽快感が半端ないんだよな。
梨央は、自分が不治の病だと覚悟を決め、檜山に「自分のことは忘れないでほしい」と懇願する。咲人が薬を作って治すんじゃないか。ただ、そんな安直な展開にはどうにもなりそうにもないのだが。
そして、遥香の家に転がり込んで、そのままゴールイン。とはいえ、ALGの副作用が発揮されてしまうようで。幻覚ってこれまた厄介な。

