暗殺教室16話感想:家庭科は想定外でした | アメイじんぐぅ・グレイス

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学生の本分期末テストだが、どうやらそれで賭けをしていたようで。テストで賭けとか、学校側は容認してていいのか。

「これはただのテストではない。さながら、闘技場で戦うグラディエイター」

いやさ

テストしろよ

なんで甲冑の化け物と戦ってるんだよ。奥田さんと神崎さんが可愛かったからいいや。

結果は、科目別で3人が学年1位になり、E組が勝ち越し。ただし、総合は理事長の息子である浅野に明け渡す。触手1本を破壊できる権利って、あの怪生物相手にハンデになるのか。

そんで、余裕で1位をとろうとしていた彼ですが、

業「なんの成果もあげることができませんでしたっ」

怠け者は暗殺者の資格なしという、殺せんせーの厳しいお言葉。子供は反発させながら育てた方がいいと、最近読んだ新書(家族という病)にも書いてありました。

触手を3本失っても大丈夫だと考えていた殺せんせーだが

4人が家庭科で学年1位をとる

家庭科でヤマを張るって盲点すぎるだろ。っていうか、体育のテストならE組がダントツで1位じゃね。

さて、A組との賭けで沖縄での夏期講習の権利も手に入れたため、次回は沖縄編かな。

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