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スーパー戦隊40周年記念回のカクレンジャーとハリケンジャーの大いなる力が発揮される話。なのだが、仮面ライダー3号を意識したようなネタが盛り込まれていました。
蛾媚雷蔵にコテンパンにされたのを機に、修行に励むニンニンジャーたち。「お兄ちゃんありがとう」なんて恥ずかしくて言えないようとか、風ちゃんマジヒロイン。
そんな彼らに先生を紹介しようってことで
いきなりニンジャレッドとハリケンレッドが参上
最初からクライマックスで来たな。忍ばない忍者がいるかって、至極まっとうなツッコミをしてたし。
先輩忍者戦隊監修のもと、変わり身の術と空駆けの術の特訓をすることに。サスケも鷹介もお茶らけたキャラだったから、真面目に先生してると違和感がある。鶴姫あたりならしっくり来たんだけどな。
その結果、天晴は落第の各印を押され、実戦には出るなと釘を刺されてしまう。
そんな時に妖怪ネコマタが出現。腕時計と合体ってことで嫌な予感はしたが、思い切り妖怪ウォッチをパロってきたな。先取りしちゃうが、断末魔の叫びが
妖怪のせいなのね
だもん。まあ、妖怪ウォッチも、お金ナイダーっていうお察しくださいなキャラを出してますけど。
終わりの手裏剣を求め、過去へと飛んだネコマタ。2005年だったら、マジレンジャーが活躍してるんじゃないのか。それを追って天晴も過去へ飛ぶが、そのことをサスケと鷹介は後悔する。なぜなら、
天晴は過去の世界で死亡していた
その運命を阻止するため、足止めしてネコマタを倒そうとしていたらしい。
登場人物がタイムパラドックスのせいで死亡するって、まるっきり仮面ライダー3号のネタじゃないか。まさか、こっちもそれを使ってきたかと思いきや、
単に身代わりの術で死亡を回避していた
まあ、30分番組単独でタイムパラドックスネタなんて無理があるからな。
例の断末魔でネコマタ死亡。ガシャドクロに対し、
カクレンジャーとハリケンジャーの技手裏剣で対抗
無敵大将軍と旋風神が出てくると思ったのに。ガシャドクロって、カクレンジャーの強敵が出て来てますよ。ここで「貴公子ジュニア、蘇ったのか」とか言ってくれれば神だった。
妖怪たちを追っ払い、一時的でも兄貴を失うと思って心細くなった風花は、素直に
お兄ちゃんありがと
と囁く。正直言って、歴代戦隊ヒロインの中で風ちゃんがトップクラスに好きになりそうだわ。お察しの通り、ゴーオンジャーの美羽も好きですよ。戦隊スペシャルだから、好きなヒロインを挙げてみると
ライブマン 岬めぐみ
ジェットマン アコ
オーレンジャー 丸尾桃
ガオレンジャー 大河冴
ゴーカイジャー アイム
キョウリュウジャー 弥生ウルシェード
マジレンジャーのヒロインは、魁ちんからすると姉貴になるってこともあってか、そこまで惹かれなかったな。
で、本編ラストでは
アカレンジャーも登場
むしろ出てくる意味があったのかってぐらいチョイ役でしたけどね。
さて、来週は正真正銘の風ちゃん回。まさか、ワンマルが頭に乗っかるのか。

