烈車戦隊トッキュウジャー最終話感想:コラボしにくい終わり方だったな | アメイじんぐぅ・グレイス

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作品間のコラボが当たり前となった昨今の東映特撮では、フラッシュマン最終回みたいな展開は出せないかと思いきや、ある意味それに近い終わり方でした。

闇の力を使ってゼットに挑んだものの、力及ばず闇の拡散を許してしまう。そんな時に、偽造チケット、もとい、イマジネーションによってライトに会いに来たトカッチたちと合流する。

闇の中でも灯の役割を果たしたのは

祭りの灯篭流しだった

度々挟まれた祭りの風景は、最終回のこのシーンの礎だったわけか。それ以上にきらきらぼしの童謡がここまで重要になってくる作品ってのもあるまい。

闇の中をひた走る烈車。最強のボスになるかと思われたキャッスルターミナルそのものだが

単なる体当たりで撃破される

最終回にまともにロボを使わないというのもある意味珍しい。そもそも、ロボよりか変形前の列車の方がメインですからね。

ついにゼットと最後の対決が始まるが、キャッスルターミナルを失ったことで闇の力は激減。追いつめられた幹部たちは

自らゼットのために命を捧げる

大ボスを嫉んで裏切るってのが大半だったのに、自ら犠牲になるってのは逆に斬新。それだけゼットへの忠義が厚い証拠でしょうな。

そんなゼットに対抗し、ライトも本来なら変身できないはずの6号への乗り換えを使った上、

トッキュウ1号乗り継いでレインボー

どこぞのプリキュアに影響されたか、最終回限定フォームを披露。ゼットが7号に変身するかと思われたが、そんなことはなかったな。ただ、トッキュウジャーのVシネが発売&グリッダ存命だから、まだ可能性は残されているが。

戦いが終わったライトたちは

子供に戻って、町へと帰っていく

イマジネーションでもう一度戦えるとはいえ、烈車ともお別れしちゃったからな。急に戦いに参戦することになりましたってのは違和感があるからできそうにないし。ニンニンジャーとのVSはうまく作らないととんでも映画になりそうだぞ。

VSシリーズで初登場した時はカーレンジャーが再来するかと思ったが、そんなことはないシリアス展開だったな。キョウリュウジャーに指摘されてたけど、戦う規模がかなり小さかった戦隊でもありますし。まあ、誇大壮語して地球を守るって言っているよりは、明確に守るべきもののために戦っているという感じがして好印象ではありました。

さて、次回からは新戦隊ニンニンジャー。劇場版での先行登場を見る限り、まだまだどんな戦隊になるかは未知数だが、なんじゃなんじゃ言っている以上コメディ要素が強い作品になりそうな予感。

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