あらすじ
クリスマスの時期はヤミヘリという現象が起きるため、シャドーの活動は小休止。だが、その機を狙い、ついにシュバルツが攻勢をかける。ドリルレッシャーを取り戻した時の約束を果たすため、シュバルツに協力することになる明。
いきなり着信を拒否するわ、ヘルメットを置いておくわで、明の明らかな異変(シャレにあらず)に気が付いたトッキュウジャーたち。そこで、もっと彼のことを気に掛けるべきだったと後悔するが、今からでも彼ときちんと話し合おうと捜索を開始する。
町では、ボセキシャドーによって、過去に倒したはずの怪人たちが暴れていた。このボセキシャドーは、集めた闇を無駄に浪費するだけの失敗作として幽閉されていたが、ノア夫人によって脱獄させられていたのだ。
そして、闇が減ったことで、ゼットの身にも変化が生じ、不完全ながらもグリッダを実体化させてしまう。
久々の超トッキュウオーでボセキシャドーを撃破。そんな彼らの前に立ちふさがったのは、レインボーラインと手を切ることを宣言した明であった。
感想
再生怪人は弱い
東映作品におけるお約束が見事に継承されていました。はっきりと「こいつら、前に戦ったほどじゃないぞ」って言われてましたからね。
しかも、トッキュウジャーとして初めて戦った相手(バッグシャドー)や、明と共闘した相手(リングシャドー)って、さりげなく総集編を混ぜてきてましたね。この時期は、戦隊で総集編をやるってのは恒例だったんだけどな。
そして、いよいよ明が本格的に裏切って、トッキュウジャーと対決。次回は、ゼットがまさかの変身。ゼットは7号になるのではなく、明に変わって6号になるとかそういう流れだったか。
どうでもいいが、明は変な奴と認識されてきたって、冷静に考えてみればひどい扱いをされてきていたことにならないか。そりゃ、裏切っても仕方ないというか。