あらすじ
タケルがヤツルギに変身できないと勝手に思い込んで逃走してきたジャンクーガは、穂積博士から「人間は守るべきものがあるから強くなる」と聞かされ、大切なものを探しに地上へ赴く。
意識不明のマリは、宝玉を集めるだけでは恐怪帝国の皇帝は倒せないと聞かされ、カイトもまた、恐怪帝国の真の目的に近づきつつあった。
そんな中、研究員によっておもちゃにされるタケル。
そして、黒ヤツルギがヤツルギを倒すために、神社へと乗り込んでくる。カイトが誘い出し、ヤツルギとの一騎打ちに持ち込む。
一度は負けそうになるヤツルギだったが、カイトの言葉で奮起し、黒ヤツルギを倒す。しかし、黒ヤツルギは敗れる間際「誰かのために戦うのでは皇帝は倒せない」という言葉を残すのであった。
感想
全体的に地味ではあるものの、物語の最終局面に向かって動き出した回ってところですかね。仮面ライダーでいうところの魔進チェイサーを葬る回なのに地味ってどういうことよ。
大切なものと言われて、ヤジューロウのスーパーボールを連想するあたり、さすがはジャンクーガ。彼に関しては人間に感化して改心しそうな雰囲気があるな。ただ、根っこの性格が鬼丸みたいな戦闘狂だから、一筋縄ではいかないか。
で、よっぴーこと馬来田さんがさりげなく再登場。タケルをいじくっただけで出番終了って何しに来たし。
戦闘パートでは黒ヤツルギが固有武器を使うのものの、
最期はお前の技で倒してやるぜ
ヤツルギにダークネスフェニックスを使われて敗北。黒ヤツルギも自身の一部だから暗黒技を使えるってことか。ただ、ヒーローだったら、ファイヤーフェニックスで決めてやれよ。
単に宝玉を集めれば帝国を倒せると耄碌している宮司さんだが、そう簡単にはいかないってことか。人間の心を惑わすというまどろっこしいことをしている帝国の真意も気になるし。
次回は、まさかの幹部同士が合体。戦闘態お披露目かと思いきや、その発想はなかった。