陽子の本名が沢木みどりだと判明した前回。訪ねてきた警察官は保護観察中ということもあり、陽子を連れ戻そうとする。しかし、自分は沢木みどりではないと言い張りそれに従おうとしない陽子。それを見た綾は無理に連れ戻すことはないと
警察官を追い払う
これ、一歩間違えれば犯人蔵匿で捕まってたかもしれないぞ。
警察官を追い払ったものの、陽子の事情を知らないと味方になれないという綾に、陽子はなぜ保護観察となったかを語る。それは、高校時代のことだが、いじめを受けていたクラスメートを助ける際に、レンガでいじめていたクラスメートに骨折するほどの怪我を負わせてしまった。それだけでなく、
いじめの主犯格に仕立て上げられ、そのまま少年院に送られた。
これは理不尽にも程があるだろうよ。実際にいじめを助けようものなら、こうまでいかなくても、次のいじめの標的にされるなんてことはザラだからな。いじめは犯罪だって動きがあるけれど、そういう風に規制でもしなければ、根本的にいじめはなくならないと思うぞ。
こういう事情があるからこそ、きちんと両親や保護観察司と話し合うべきだという綾。とはいえ、陽子は夜中にこっそりとカフェレストランを抜け出そうとするのだが
4人は交替で見張りをする。
黒ひげ危機一髪で見張りの順番決めるとか、逆に楽しんでないか。完全に志田ちゃんが家政婦は見た状態になってたし。で、思い切りふてくされてるのがまたかわいい。
翌日、開店準備をしていると一人の女性が乗り込んでくる。彼女こそ陽子の実の母親である克子だった。克子は娘が突然家出したことでどれだけ心配しているかを打ち明ける。家に戻れば家事を手伝わされ自由を奪われると悟った陽子は、帰宅するのを断固拒否。だが、綾に一度家に戻ってきちんと話をつけるよう説得され
陽子はいったん家に戻ることになる。
綾の言っていることは間違ってはないけど、どうにかしてこのままレストランに引きとどめておけなかったのかな。特に、似たような境遇にある昇は、こんな結果になってしまったことを納得してないだろうし。
実家に戻ったは戻ったで、話し合うどころか、「保護観察中」と邪険に扱われ、家事手伝いでこき使われる陽子。小公女セイラを演じていたからって、またもやこういう役どころかよ。なんかもう志田ちゃんが不憫すぎてならない。
陽子が家に戻ることに反発する大悟。だが、その一方で、自分で勝手にラジコンヘリを買ってきて誠と遊ぶ。私も子供ができたら、それにかこつけて戦隊のロボとか買いまくりそうだな。
心配している両親に手紙を書くよう邦に言われる昇。京都から出して居所がばれないようにするってことになったけど、邦が裏切って近隣から出して、それがもとで居場所がばれるって展開になりそうな。ただ、広告代理店への就職の話もあるみたいだし、最終的にはそれをダシに両親を説得って流れかな。
このドラマは、最後の最後にとんでもない人物が訪ねて来て終わるのだが、今回もまた
保護観察司の村山が登場
して終了する。次週で陽子の問題は解決するのかな。
どうでもいいが、陽子が前掛けを外すシーンに必要以上にドキドキしたのは私だけでしょうか。今回は志田ちゃん主役回ということで、いつも以上に熱が入ってしまったんで悪しからず。