でたらめヒーロー1話感想 | アメイじんぐぅ・グレイス

アメイじんぐぅ・グレイス

戦隊や仮面ライダー、ローカルヒーローのレビューが中心。
プリキュアとかドラマ(志田未来が出てるの中心)とかが混じることも。
あとは、カラオケとかスマホゲームとか、とにかくいろいろ書いてます。

新聞の番組紹介に取り上げられていて、衝動的に見てしまったドラマ。と、いうか、今期はただでさえ特撮の新番組が多いのに、感想を書く対象を増やして大丈夫なのか、と。まあ、なんとかなるさ。


番組名と設定からして、ネタドラマかと思いきや、内容自体はけっこう真っ当。ただ、主人公はどうしようもないクズ。ニートのうえに300万の借金を抱え、そのくせ横暴で働く気0。今日もまた、ヤクザからの借金取り立てにあい逃げ惑う始末。


そんな主人公健太が家に帰ると、大地という少年が訪問してきていた。なんでも、行方不明の姉の子供らしい。門前払いしようとするが、大地が持っている通帳に200万円入っていると知り、態度を一変。ただ、だまくらかして大地から通帳を取り上げ、借金の返済に充てようとする。子ども相手にムキになるところからして、クズにもほどがあるな。


残り100万円を1日で稼ぐために、あろうことか競馬に挑戦し、


200万円を一瞬のうちに消費する。


200万円一気賭けとかバカすぎるだろ。と、いうか、姉さんの金で博打するなよ。


元手の金を失い、借金返済は絶望的。しかも、あろうことか、借金とりが家に押し入り、強制連行されてしまう。


拉致された先はとある倉庫。そこから、ヤクザが保管する違法薬物を300万円分盗むように指示される。当然の如く相手ヤクザに見つかり、ボッコボコにされる健太。ふと、大地から奪ったドロップを見つけ、それを口に入れると


スーパーサイヤ人っぽくなり、超人的な力を手に入れる。


弾丸を目視できるって、動体視力強化されすぎだろ。で、そのままヤクザを一網打尽にするが、反動で激しい倦怠感に襲われる。


健太が超人的な力でヤクザを倒したことを信じられない修司だったが、目の前で警ら用の盾を破壊され、その力を認めることに。と、いうか、感心する前に器物損壊の現行犯で逮捕しときなさいよ。


その後、コンビニで立てこもり事件が発生。修司は、健太の超人的な力を使い、事件の手柄を独り占めしようともくろむ。それにしても、ヒーロースーツがダサすぎる。そんなこというと、アメコミの英雄スーパーマンに失礼だが。


ドロップの力を使ってクロックアップし、コンビニの店内に侵入した健太。名前を聞かれ、


俺は、ゴーグルZ2号だ。


大戦隊ゴーグルファイブ「ガタッ」


ゴーグルファイブに追加戦士は存在しません。このネーミングからして、ゴーグルファイブを思い浮かべずにはいられない。それに、決めセリフが「お前の罪を悔い改めよ」って、微妙に仮面ライダーWっぽいのもいかがなものかと。


このまま犯人をこらしめるかと思いきや、すんでのところでドロップの効力が切れ大ピンチに。しかし、店員の夏輝の機転で助かりましたとさ。


立てこもり犯をやっつけ、家に戻った健太のもとに、弁護士の小暮が訪ねてくる。すると、彼の口からとんでもない事実が告げられる。


健太の姉である恭子は、1週間前に交通事故で亡くなっていた。


この事実を知らず、「お姉さんがいなくなった」という言葉に「男と一緒に逃げたクズ」と発言してしまったことを後悔する。このあたりは一気にシリアスになってたな。


10分間だけ超人になれるドロップだが、それをめぐって怪しい組織が動きを見せる模様。夏輝によってようつべっぽい動画投稿サイトにあげられてしまったし、これからどう展開していくのか。ネタドラマかと思ったが、これ案外おもしろいな。