今更すぎるが、このDVDを買ったのが今週の水曜日だから仕方がない。毎度の如く、ネタばれしてるんでご注意。
・ガイオン新生
25分程度のお話が2本入っている今作。1本目は、ガイオンのシステムを強化しようとはがね博士のもとを訪ねるお話。この博士はけっこうお茶目な人で、
登場早々、張りぼてを使ってカイトにサプライズを仕掛ける。
ジョジョのアニメを見ているせいで、カーズが影武者を使ってリサリサを倒したシーンがフラッシュバックされたよ。
はがね博士は、単なるシステム改良に乗り気ではなかったが、しぶしぶアップデートを行う。で、成功したはいいが、
本領発揮のためにはパスワードが必要
という面倒臭い仕様。まあ、ガイオンにミサイルを搭載しようとしていたぐらいだからな。ただ、ガイオンの胸のライオンの口から光線が出るぐらいはやってほしいな。必殺「ガイオネル・バースト」とか。うわぁ、自分で言ってなんだが、厨二くせぇ。
妖怪軍団側は、人々の悲鳴を集めるために、あやかしおーでぃおを生み出した。このおーでぃおさん、
なぜか「俺たちゃザブーン」を流しまくる。
鬼丸の中の人つながりでザブーンってことですか。
ガイオンのシステムをフル稼働させるためのパスワードを聞き出そうとするカイト。すると、はがね博士は、カイトにある手紙を届けるように頼む。あまりにも簡単すぎるミッションかと思いきや、
途中で、企業のエージェントに銃撃される。
天才科学者の発明を狙う企業の組織が相手って、大規模すぎるぞ。
とはいえ、間抜けなエージェントがカッパちゃんに驚いて手紙を落としたせいで、いつものドローンとの戦いに。水曜のショーでカイトが卒業証書をグチャグチャにされて怒ったのは、このときもまた、カッパちゃんによってはがねの手紙をグチャグチャにされていたからか。
ガイオンの力を使えば楽勝かと思いきや、
システムダウンにより窮地に陥る。
カッパちゃんに弄ばれるが、はがね博士の気まぐれにより、システムダウンが解除。本領発揮して見事カッパちゃんを退治する。
そして現れたあやかしおーでぃおは、クラッシュ・ノイズでガイオンを苦しめる。しかし、
騒音遮断システムにより、音波攻撃を無効化。
なんで、そんなピンポイントすぎる装備がついてるんだよ。おーでぃお以外だったら、エレキバットぐらいにしか使い道がないぞ。
あやかしおーでぃおを倒し、手紙を届けたカイト。はがね博士のおかげで助かったと面と向かって礼を言われた博士は、
べ、別に、カイトのためじゃないんだからね。
まさかのツンデレキャラでしたか。ちなみに、予想通り、手紙の中身は両親への手紙という他愛のないものでした。
はがね博士はいいキャラしてるが、一見したときから、逆転裁判に出てくる茜とかぶって仕方がなかったんだよな。
で、エロがっぱと揶揄されたカッパちゃんが持ち出した蛍光灯あやかしが活躍するのが、後編というわけですか。
・アイ
突然、カイトの目の前に現れた謎の女性。彼女はカイトの妹であると名乗るが、カイトには全く心当たりがない様子。それもそのはずで、
催眠術によって、無理やり妹と信じ込ませていた。
アクマリンとやってることほとんど同じなんですが。
実は、アイは猫又一族の使者で、カイトを操ってヤツルギもろとも倒そうとする使命を受けていた。で、その猫又一族の長老が新キャラクターの鈴猫なんだが、この設定からするに、
鈴猫は猫かぶっている年増だったのか。
やて、猫又の長老って、相当年くってるぞ。
カッパちゃんに頼んでアイの偵察をする鈴猫は、アイがカイトにホの字であることを知る。なので、
あやかしわっとを生み出し、アイもろともカイトを倒そうとする。
あやかしわっとの気配に、アイを置いてガイオンに変身して戦うカイト。自分の思い通りにならないことにいら立ったアイは、
猫又に変身してガイオンを襲う。
三日月に出ていた猫又の元ネタってこいつだったのか。
戦いの中、自分の中にあるカイトへの想いに気づいたアイ。それを示すかのように、
あやかしわっとの攻撃からカイトをかばい、致命傷を負う。
カイトの腕の中で静かに消えていくアイ。ドローンの卑劣な作戦に激怒したカイトは、その怒りをぶつけるかのようにあやかしわっとを倒したのであった。
ショーでカッパちゃんは友達ってやってるように、今作は人間と妖怪という異種族がいかに共存できるかっていうのがテーマになっているみたいだな。そうなると、本編のラストは、妖怪の王を倒すのではなく、和解するって展開になりそう。
そして、カイトサプライズだが、あの流れはちょっと無理がないか? バースデーとか言ってたんで、11月のミハマのイベントの様子を流すかと思いきや、裏であんな映像を撮ってたんだね。どうせなら、楓姉さんへのサプライズとか見てみたいな。