始めに言っておく。
これ、まるっきり羅生門じゃん。
サブタイトルの「藪の中」の元ネタが芥川龍之介の小説だからな。
金塊を奪おうとするグリーン・アイとクライボット。SPDはすぐさま変身してかけつけ、呆気なくグリーン・アイを逮捕する。
ここまではいいのだが、ドギーにどうやってグリーン・アイを逮捕したか説明する中で話がごちゃごちゃになっていく。
大筋としては、現場に駆け付けたメンバーはそれぞれクライボットをやっつけていく。グリーンだけは常に、クライボットの数を数えながら射撃していた。
で、ピンクがグリーン・アイに対して決めセリフを言った後、4人の手を借りて飛びあがり斬撃を放つ。その後、館長を助け、グリーン・アイを追い詰めようとするが、グリーン・アイは大量のクライボットを召喚して応戦する。そのクライボットをやっつけ、最終的にはメガゾードでとどめを刺す。
メンバーの証言は、大筋は合っているものの、セリフが全く違ったものばかり。一つ確かなのは、
みんな自己顕示欲高すぎ。
戦っているときは自分のことしか考えられなくなるから、事後報告となると、自分をよく見せたいと思うのだろうな。
ところで、真実は、大筋は大体合っているのだが、最後のクライボットを大量に召喚される場面で、
謎の光によってクライボットが全滅させられる。
最悪なペリカン(バーディ)の回に出てきた光の玉が、はやくもしゃしゃり出てきたか。はたして、この光の玉は何者なのか。追加戦士って線が一番可能性としては高いかな。